意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
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トヨ夕、プリ臼もリコール続々とでてきてたいへん。
しっかりしてほしいです。

しかし、今後の展開が実に興味をそそられます。
いくつか仮説のシナリオ。


シナリオ①トヨ夕、実はまだまだ出てくる。
 「実はヴィ■ツのタイヤに不具合あり、
  無償改修させていただきます...」


 ”一気に毒を吐きだそう。被害期間を一気に圧縮するのだ!”

 それは、他社との駆け引きでもある。
 一番最初に正直に言うことが長期的な安心感につながる。

 したがって、

シナリオ②他社ブランドも続々と、
  「実はうちも...」と手を挙げる。

 というところも、出てくるのでしょう。
 最初に手を挙げるよりも、挙げやすい。
 微妙に目立ちにくい。 

 でも、品質問題に気づいて手をあげて復活できるというのは、
 それなりの解析力と処置策と、体力がないとダメ。

 そうする一方で、

③「うちは調べた結果大丈夫」とPRする他社メーカがでる。

 ”他社がよわっているうちに、一気に伸ばすのだ!”
 短期目線では、こういうことをやるメーカもでてくるのでしょう。
 シェア奪うチャンスですしね。

④関係ない、関心ない、新興国地場メーカも。

 そもそも、同じ基準で考えたら、イ■ドの車なんて、
 どれもアウトかもしれない。
 国の安全基準、自社基準も低いのではないか。

 短期的な新興国攻略では、安全や環境、快適性、
 みんな上手に合理的に設定しないと商売にならないわけですが、
 そのへん、地場ブランドは強い。

 もっとも、長期的には安全基準もグローバルに高位平準化
 してくるんでしょうけれども。


それで、トヨ夕。

まだこの先、シナリオがどう展開するかわかりませんが、
長期的には、これをバネに、”自分たちが品質No.1”の
過信(?)を改めて、本当の”安心no.1”目指して、
次の品質経営体制、新たな経営体質をつくりあげてほしいです。
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by dasauso | 2010-02-05 09:01 | オチゴト編