意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
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<   2008年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

なくなったと思ってたら、まだありました。


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学生の時に通っていた、カウンターのすし屋。1カン20円のゲソばっかり注文してたなぁ。百万遍バンザイ!
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by dasauso | 2008-11-19 22:26 | ニチニチ編
<前回までのストーリー>
会社を休んだその日、朝から紅葉を愛でに東福寺へ出かけるも、しおれてしまったdasa。多感だった昔の自分を思い出すべく、「よし、母校へ行こう!」と、やってきたのは、大学。
その1参照



そして、かつて学んだ空間でそのときの自分を思い出すのだ!

と思ってやって来たはずなんだが、えーと、

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どこじゃこりゃ?

全然違う大学に来たみたいや。あのヤキソバンは....

(解説についてはWikipediaをご覧ください。

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昔、一般教養を受けていた建物も、なんだか大きく様変わり。「E号館」という名前も、もうなかった...


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どうやらE号館は外側のみ改装。教室の中はかわらん。いすに座ってみた。授業、もぐったろか、と思ったけれども、タダ飯に匹敵するからな。コンプライアンス上よろしくないからな。(ややこしい教官に遭遇したらめんどくさいっちゅうだけだが)


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こんな具合でとにかく新しい建物とか、工事中のエリアとかばっかり。大学を離れてたかが7年だが、すっかり様子が変わってしまっている。


とりあえず、おのぼりさんモードとなって、意味なく新しい生協をうろついたり、「総長カレー」とか食べる。


変わったところが多く目につくのだけれども、残るところは、そのまま残っている。だんだん慣れてきたか、残っているところの方に目がいくようになってきた。

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文学部東館へやってきた。ここは、昔そのままだ。変わり果てたキャンパスの連続にずっと居心地の悪さがあったのだが、逆に新鮮な気分。なんだかほっとする。


先輩や同僚が研究に精を出し、あるいは苦悩し、数々の卒業生、研究者を生み出していった歴史ある場所がちゃんと、目に見える形で残っていて、そこを踏みしめることができたのはよかった。学部在学中にここから新館に移って、新館での日々の方が長かったわけだけど、印象に残ってるのは、こっち。いまは、教育学部の演習室になってるみたいだった。


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板の床もそのまんま。歩くと、カツカツ音がする。



当時の先輩もいまは先生に。アポなしで研究室を突撃。またまた転職したことや、バッハを歌ってる話をする。思いがけずおみやげをもらっちゃった。


そして、緊張するからいやだったんだけれども、ボス(指導教官)のところへも挨拶。こんなに長いこと、しかも硬くならずに話せたのはいつ以来のことか。


院にいたときの研究室は、そのまま。そして、食堂や本屋にもいってきた。そうそう、こんな感じでした。


そして、大学をあとにして、出町柳の柳月堂へ。大学時代と同じように、ブラームスのピアノ協奏曲第2番をリクエスト。ロイヤルミルクティーを飲みながら(数十回行ってるが、これ以外注文したことがない)、あれこれと思索の時をすごし、普段考えないようなことや、少し青臭いことも考えました。一昨日に来た(週休4日!)ときとは明らかに違うモード。


どうやら作戦は成功した模様です。

母校の空間へ行ってみるというのは、思いがけない効用があるもんだなl、と思いました。当時の記憶や思い出がよみがえってくる、というのもあるし、あのころ、こんなこと考えていたな~、とかいうのも、思い出すし。


というわけで、錆びもとれたし、充電もされました。



こころの旅の締めくくりに、出町ふたばで、豆餅と栗餅を買って帰ってきました。

明日はお仕事だー。ちゃんとできるかな。


(追記:大学ドメインの個人名ホームページ、サーバーアドレスはおろか、IDのパスワードも忘れてにっちもさっちもいかなかったですが、先輩と相談の上、ようやく消去される運びとなりました。これで、dasaのフルネーム叩いても出てこなくなるはず...)
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by dasauso | 2008-11-19 20:46 | ニチニチ編
今日は会社を休んで、朝から病院へ。診察終えて、お世話になった看護婦さんに挨拶してまだ10時前。


「そうだ、東福寺行こう。」

紅葉のシーズンやけど、朝早くならそんなに混まないから、という期待はあっさり裏切られ、そこには既にツアー客が満タン。

  うぇ、気持ち悪い。

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通天橋の紅葉をめでる写真。おばちゃんたちが写真を撮り終わるのを待って、ようやく一枚。


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そのへんの紅葉。

「うを、なんかモミジ麩みたいやなー。」


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開山堂。

というらしい。


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通天橋を下から見る。

まぁ、こんな具合で人にもまれながら東福寺拝観したわけですが、なんか何も心に来るところなく。。。。かしゃかしゃ写真撮っておわりやなー。


なんだか、感じられない自分になんだか苛立ってきました。


錆びてしまった部分を起こさないと...なんか昔はもっといろいろ見て、いろいろ考えたりしたのになー、サラリーマンになって、年もとって、なんかだめだなー、と心がしおれてくる。


大げさにいえば、「若い時の自分を取り戻したい。」そんな気分でした。


よし、「いざ母校へ!!」


向かう先は大学。ちょうど前日に、大学の事務ではたらくIちゃんから紅葉がきれいと教えてもらっていたのがヒントになった。

京阪電車に乗り込み、一路北へ。


その2へつづく 
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by dasauso | 2008-11-19 19:45 | ニチニチ編

終わってしまったよ

京都フィグラールコールの演奏会(J.S.バッハ ミサ曲ロ短調 BWV232)が終了しました。ほんと名残惜しくて、今日は朝からロ短調ミサ曲ばかり流しています。

当日を迎えるまで3日連続でオーケストラといっしょに練習。日に日に完成度が高まってきました。そして本番。


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指揮者や団員の気持ちも乗って、オーケストラとも調和して、とてもいい演奏会になりました。

終演後はいろんな人に、「感動した」「涙がでそうやった」「最高のCrucifixus」といった感想をいただきました。終曲、Dona Nobis Pacemは、歌ってる自分もけっこう泣きそうやったもんね。


合唱にはプロの歌手も交じり、なかなか迫力のある演奏でした。ともあれ、合唱団のレベルはまだまだ発展途上。自分たちよりも上手な合唱団もきっと数多いことでしょう。

けれども、団長がパンフレットに書いていたように、バッハの曲を歌うことは最大の歓びという多くの団員の思いに乗せられた歌声は、ご来場の聴衆にいろんなものを訴えられたのではないかな、と思います。


今回は、チケット交換や当日券販売、プレゼント受付等の作業を合唱団外の方に手伝ってもらい、外部の方にお願いする内容などをまとめたり、連絡したりという役もやりました。ほんとに現場ではいろんなイレギュラーが発生して大変なんですが、それでも、丁寧かつテキパキと手際よく対応いただき、こちらは安心して舞台にのれました。

途中、歌詞をまちがえたようなところもあった(くやしー)けど、周りの人がフォローしてくれているし。ソロやったら大変やったけど。合唱団員のみならず、ソリスト、指揮者、オーケストラ、裏方スタッフ、そしてお客様、大勢で誰が欠けてもだめな合唱。演奏後の歓びの共有もまた大勢だから余計に楽しい。


いや、ほんま。合唱やっててよかったねー。

しかし、次にロ短調ミサを歌えるのは、何歳のときなのだろうか。その前に、まず来月は、マニフィカートの本番!さらわねば!!
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by dasauso | 2008-11-17 13:08 | オンガク編

前夜の心境

いよいよ明日がバッハのロ短調ミサ曲演奏会当日です。

未完の部分があるのに時間切れ、とか、そういう思いはありません。けっこう練習した。

むしろ、夢がようやく叶う日、ともいえるし、逆にいえば、明日までしか歌えないといった思いの方が強いな;ぁ。

演奏会以降は、いくら4声で歌いたいといっても駄目だし、ましてや伴奏、さらにましてやオーケストラと一緒に歌う機会もないわけです。そんな寂しさが大きく支配しています。明日が終わったら、ロ短調ミサ曲を取り上げられるような、そんな気分です。


オーケストラの人々とは一昨日からいっしょにあわせていますが、今日はティンパニも入り、身震いする思いです。


明日の2時間弱という、長いようで短い時間。一瞬一瞬を楽しみます。
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by dasauso | 2008-11-16 00:37 | オンガク編