意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
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高速道路を逆走!!

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青島いってきましたよ。ビールの本場、そして、ワインもつくってます。チンタオ。

それにしてもまぁ、初の中国は驚きの連続でした。ホテルと会社(工場)、空港の間は車で移動するので、ほとんど街をあるいてないのですが、車窓からの風景はいずれも驚愕の絵の連続。

最大はこれ。
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※注) dasaは前をむいて撮ってます。中国は右側通行です。

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こちらは、タクシー。

高速道路を車が逆走しています!! うーん、信じられへん。映画の世界やわ、これは。ファミコンのゲームよりむずかしいかも。このあと、パトカーもすれ違っていくのですが、なんの注意もなし。

まぁ、日常茶飯事ではないのだと思うのですがね。一応フォローしておくと、高速道路が濃霧のために先のほうで封鎖されていたのです。それで、その手前はすごい渋滞、というか行列。その最後尾から後ろでは、このようなことが起こっているわけです。しかし、そやからというて逆送するか??

と、これは帰国直前の絵。濃霧のため、われわれの車もだいぶ早く出発したのです。


さて、行き道の青島の空港から工場までの道のりでもカルチャーショックがいろいろ。

2.高速道路を人が歩いている!  彼らはどこにいくのでしょうか。そしてつったってる人々もいる。かといって、ヒッチハイクしている様子もなし。自転車のほうが楽ではなかろうかと思うのだけれども、それはいなかった。結局意味わからず。

3.どうしてウインカーを出し続けて走るのだろう... これも謎。ハザード出しっぱなしとか、左だしっぱなしとか。別に前の車を煽っているわけでもなさそう。今度きいてみよう。

4.古い建物をこわさない! まぁ、高速道路わきで、あんまし他になにもないところなのですが、だだっぴろいところに、どうみても廃墟のような建物(それと見まがう現役の老練な建物もたくさんあるわけですが)がいくつも。土地はいくらでもあるから、こわす必要がないのか。まわり荒地やし。木とかも、うわっていない。逆に木が植わっていると、誰が何のために植えたのだろうと考えてしまう。

5.バタバタ三輪が走っている! 東京オリンピック以前の光景がみられます。そして彼らは、PASSATとか、TEANAとかの黒塗りの車にクラクションを鳴らされながら抜かされていきます。あバスの座席もなんだか間隔が狭くて窮屈そう。三輪だけじゃなくて、いろんなもんに人がのっかって走っています。たとえばこんなんとか↓
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6.人が縦横無尽に道路をわたっている! 信号のないところをです。ってそんなん日本でもあるんですが、6車線とか、こういう道をですよ。そして、そういう人々をクラクション鳴らしながらすいすいとよけていく。中国のひとは運転がうまいんですねーって感心してたら、これが結構ひかれているらしいです。
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7.太陽がまぶしくない! 埃のせいなのか、霧のせいなのか、太陽がぜんぜんまぶしくない。虫眼鏡で見てもだいじょうぶかも。
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工場へ。 
工場は、青島のなかでも、湾をはさんだ反対側。黄島(ホンタオ)の保税区のなかにあります。商品を輸出しなくても、設備に税金がかからないのだそうです。

というわけで、
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こんな会社とか
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こんな会社があったりするわけです。


8.人のラインにびっくり! うちでは電子部品をつくっているのですが、養鶏場のように人がならんでラインを形成しています。日本ではもうこういうラインはみられない...まさに動作研究の世界です。すごいなぁ。自分にはできない仕事だ...

9.トイレに紙がない! いや、あるのです。少ししわになった紙が。かごに入っている。でも、少しよごれている。これは拭いたあと?前?これをつかうのか?ある日本人は、紙は持って入っていると言っていたが...工場といってもきれいで、5年も経っていない棟。ちゃんと壁と扉で囲まれたといれなのだが、ないのです。おまけに「和式」いや、「中華式?」。ホテルはちゃんと洋式の便器にトイレットペーパーがあったのだが。これまた未解決です。結局あきらめましたよ。

10.生の豚のスープ?! ホテルの朝食はバイキングスタイルなんやけど、これがけっこう美味しい。種類も多いし。で、スープにチャレンジ。豚の爪?とピーナッツを煮たスープ。豚をかじったらこれが赤い。うげっ、やばい?

基本的にホテルはとてもいいのです。部屋はきれいやし、広いし、シャワーもちゃんと出るし。ウォシュレットがついていたら完璧。これで1泊4000円弱。
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はじめての海外出張、はじめての中国は、幸いなことに行きの飛行機から迎えの車、工場での会議、帰りの飛行機と、いろんな局面で同じ会社の人と一緒だったため、大過なくすごすことができました。つぎは街をあるいてみたいな。そして、まだまだ驚きはあるはず。 再見!!
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by dasauso | 2007-12-20 23:06 | オチゴト編

うたう職場

新しい会社に入って2週間。こんなに慣れるのが大変とはおもわなんだです。


最初の週は、ほとんど一人で何もできない状態。
最初の日は、一日中座学研修。とりあえず一人でトイレに行けるようになり。

食堂のシステムの勘がつかめるようになったのが二日目。

コピーをとれるようになったのは、4日目ぐらい。(自分のナントカナンバーを入れないと取り出せないのです。)

5日目に自分用のノートパソコンが来て、色々設定して。電話の仕組みもわからんし。電話とりたくない。頼むから部署にだれかおってくれー。


単にメーカーな職場に変わったからというだけでなく、「職場の習慣」に戸惑ったり、悪戦苦闘したりしています。

朝出勤すると、まず着替えです。ズボンも履き替えて、靴も履き替えます。上着だけじゃあかんのかー。

職場につくと、ラジオ体操のテーマが流れてきます。やっている人とやってない人が。とりあえず、新米なので、やります。

ようやく始業のチャイムがなります。全員起立。続いて流れてくる社歌を斉唱します。「あ~かるいこころ~、あ~ふれるいのち...」つづいて、綱領、信条、遵奉すべき精神を唱和。そして、各員が持ち回りで所感をのべ。そうして10分近くがたちます。

最初の日は口をぽかーんとあけてました。

ちなみに、終業のときには、社歌とはべつにある、「行進曲」なるものを歌うんですがね。なんだか「六甲おろし」みたいな曲。

(※グループ内にいろんな職場があるみたいやけど、歌ったり唱和しているのは、あまりないんだそうです。そういう意味で稀有な職場です。)

まえの会社やったら、始業ぎりぎりにはいればよかったんだが。(というか、始業過ぎてからでぜんぜんOK。そもそも裁量(最悪)労働制やし。)


最初は雰囲気を掴むということで、経営会議とか、生産移管の会議とか、なにやら意味のわからん会議にたくさん出て目が回りそうです。目が回るといえば、明日は岡山、あさってから三日間はチンタオ、週末は福井へ出張。

海外の出張って行ったことないんやけど、大丈夫かなー。言葉さっぱりやし、なにより一人でいかなあかんし。ほんま、はじめてのお遣い状態ですよ。ニーハオしかわからんぞ。

帰ってきたら、また精算とかあるんやろなぁ。ややこしいんやろなぁ。むー。気が重いです。ナントカシステム、みたいなのがまだまだたくさんあるですよ...


仕事としては、まだなんら生産的なことに寄与していないですが、そんなばたばたのうちに最初の1ヶ月、そして2007年は暮れてゆきそうです。
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by dasauso | 2007-12-16 22:34 | オチゴト編

オーディションだ

いま歌っている合唱団のもう一つ上級な姉妹合唱団が、人を募集するということで、オーディションがありました。


普段合唱でうたっているときは大勢で歌う中の一人なので、なかなか自分自身の歌声がどうなのかわからないんですが、今日は専門家に声を診てもらうええ機会かなー、と思って健康診断的にオーディションを受けてみました。

参加したのは、10人強。パートごと、そして一人ひとり声をだします。「あなたは、お腹の支えがもう少しあれば声が安定しますよ」とか、「意識的にビブラートをかけられるぐらいに力を抜いたほうがいいですね。」とか、「もっとこんな風に歌ってみてくれる? そうそう。」とアドバイスをもらってはります。

自分の番、声をだします。あれー、はずしたかなー。同じバリトンの人と歌ったのですが、自分一人だけ素通りで、なんにもアドバイスがもらえず、残念。

というかむしろ、相手してもらえなかったかなー、と落胆して早く帰りたい気分。ただの診断希望がばれたか...



そう思っていたんやけど、終わってからボイストレーナーの先生から、柔らかくてキレイな声だと、予想外に、賛していただきました。



なんだ、そうならそうと言うてくれよー。

合唱もやったりやらんかったりながら、もう10年が経過。なんだかんだ、長く続けているといいこともあるもんですね。



もっとも、入ってから落とされることもありありで、かなり気合がいるんやけど、さらにもう一歩バッハにはまってみるかな...
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by dasauso | 2007-12-03 22:29 | ニチニチ編