意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
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12月31日 パリに到着

前日は夜までお仕事、そして大晦日の今朝、8時過ぎにエムケイタクシーが迎えに来てくれました。


◆今回はエールフランスだ!◆
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1ユーロはなんと160円超。高いよなー。関空の中では、紀陽銀行が一番安かった。(銀行によってレートが1円から2円近く違う。)今回は、時間の節約のため、直行便エールフランスです。12時45分出発でしたが、12時15分と出発が早くなっていました。そのため、一人遅れてしまった方が。結局この方にも足を引っ張られる格好となりました。


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チェックインの行列です。けれども、ネットでチェックインしておいたから、行列に並ぶ必要がないです。これはすばらしい。エコノミーなのにVIP気分。ちなみに、機内に2,3箇所しかないであろう、2人がけに座ることが出来ました。(帰りも二人がけ。しかも足延ばし放題の非常口横でした。)


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わかりにくいですが、このガクランのような制服かなりいけてます。この方は前を閉めていますが、前ボタンをあけて着ると格好いい。ということで、写真をとってもらいました。女性向けなんでしょうけど、同じような型の服がほしくなりました。古着屋をゆっくりまわれたらよかったのですが。ちなみに、いろんなタイプがあって、いろいろと着回すらしいです。


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シャルル・ド・ゴール空港着。さっき、ロシア上空で機長が日本時間のカウントダウンをやりましたが、時計を戻して12月31日の午後5時半です。ここから、出国に時間がかかり、そして荷物がでてくるのを待ちます。


◆遅刻!遅刻!オペラ座へ◆

ここから市内へでて、ホテルにチェックイン、そしてかの怪人の出るオペラ座(オペラ・ガルニエ)へ向かいます。

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19時30分スタートのコンサートですが、30分遅れで到着です。


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なんとかかんとか、観ることが出来ました。よかったー。


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スーパースター、アンジェラ・ゲオルギューです。なんだかんだ言って沸いてくるミーハー心が満たされていきます。


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オペラ座で記念撮影。この後、カウントダウンをやるシャンゼリゼ通り(50万人が繰り出す?!)へ行きたい気持ちもあったけど、雨も降ってるし、疲れていたし、そしておそらくは旅のはじめであまり思い切れず(こんな機会はもうないだろう)、お宿へと帰ったのでした。


といっているうちに、カウントダウン。




Trois!!



Deux!!



Un!!



Bonne Année!!!







キェー! ウォー!(フランス語?)




外もかなり騒がしいです。



今年も明けました。

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


⇒次の日へ 1月1日 パリ名所めぐり~戴冠ミサ
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by dasauso | 2006-12-31 23:55 | グルタビ編
給茶機のおかわりにと、紙コップをもって席をたち、そのままトイレに向かうなど、衰弱振りは相変わらず。検○かい!!



そんな1週間を過ごし、ひとりだけ今日が仕事納め。

なんとかかんとか、年内の報告書を書きました。

来年まで延ばしてしまったお仕事、ごめんなさい。



そして、明朝は関空へ。あわただしい。

街の見所をさがし、訪問するドメーヌのことや言葉を調べる。事前の準備をしていると、なんだか取材に向かうような感じ。仕事モードとあんましかわらない。

ああ、あしたの今頃は、ドゴール空港、そしてオペラガルニエ、カウントダウンです。

しばし、ごきげんよう。どろん!逃走逃走!

みなさま、よいお年を。








あしたも飛行機関係、ぜったいトラブる気がするなー。
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by dasauso | 2006-12-31 00:58 | ニチニチ編

万引きする男

万引きってほんと出来心とか悪い癖なんでしょうね。テレビでもたまに万引きパトロールの番組とかやってますけど。

数百円、多くても数千円で、人生売ってしまうんだから、ホンマ安売りしすぎです。いろんな人、少年とか、おばちゃんとか、たまに裕福な中高年男性でもあるみたいですが、私にいわせればほんまただのアホですわ。


それがびっくりすることに、12月に入ってからはや2回目。目撃したのが、というのではないです。自分が未遂になってたのです。




1回目は、空港ショップで、ペットボトルの水(海洋深層水)2本。(320円)

2回目は、野菜ジュースとおにぎり。(210円)


はっきり言っておきますけど、悪意も出来心もゼロですよ。


いろいろと考え事をしすぎてなのか、若年性痴呆のはじまりなのか、とにかく精算前の品をそのまま持っていってしまうのです。


狙いの品を定めると、そこでほっとするのか、目的を遂行したと思うのか。意識はよそに向きます。

そうそう、空港の時は、「このペットボトル、セキュリティーゲートでいっしょに預けなあかんわ。ひっかかるし。かばんにいれると面倒だからみやげ物と一緒にしちゃえ。」という具合で、みやげ物袋の中へ。セキュリティゲートで引っかかる前に捕まるっちゅうねん!

いっしょに買物をしていた(同じ深層水を買おうとしていた)同僚がレジに並んでるのをみて、「あれ、あと何を買うてはるんやろ?」 気になってレジまで見に行ってから気づいた。これってやはり病気なのか。



そして今朝はセ○ン・イレ○ン。商品を手にしたまま、どこに隠すこともなく、涼しい顔をして外へ出て行きました。

大胆!大胆すぎて店員さえ気づきません。店をでてしばらく歩いてから、「あれ、なんで袋断ったんやろ?」。5秒ぐらい道の真ん中で立ち尽くしてあわてて店に戻りました。払ったかどうかさえ覚えていないのですが。

「たしか僕払ってないですよねぇ?」店の人もぽかんとしてましたが、とにかく捕まる前に払うことが出来ました。



仕事が多すぎる弊害なのか...



考えごとに注意!
ついでに、万引きは犯罪です!
あトンスィオン!

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by dasauso | 2006-12-26 22:08 | ニチニチ編

部屋空いてますか?

Allo, est-ce que vous avez une chambre libre?

予約メールにぜんぜん返信がこないので、意を決して国際電話かけてみました。めっちゃ汗かいた。

シャンブル・ドットっていう、英語で言うB&Bなんですが、女主人がどうやら小学校かなにかの先生である模様。そのためか、こちらの拙いフランス語を一生懸命ききとってくれて、ゆっくりとしゃべってくれます。こちらも必死、少しずつ単語がでてきたり、でてこなかったり。

なんとか、かんとか、ボーヌ滞在の間、2泊3日の予約を取ることが出来ました。1晩60ユーロ。そんなもん?




なお、この一部始終は妻のハンディカムによって盗撮されていました。趣味悪いで、ほんま。


そう言いつつ、ちょっと調子が出てきたので、ドメーヌに電話をかけてみるが、こちらは予期せぬおばちゃんがでてきて(お手伝いさん?)相当早口。


うー、ダメだ。あきらめてFAX作戦に切り替え、ラブレターを綴る。これまた一仕事。



そして最後の二日はまだお宿が決まってません。


あと1週間。こんな調子で間にあうんかな。
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by dasauso | 2006-12-26 00:11 | ニチニチ編
なんだか土日関係なく毎日会社なんですが、クリスマスはちゃんと祝うことが出来ました。今日(23日)は、久々にしっかりとお酒。しっかりとワイン。予習(!)ということで、今回はボーヌプルミエクリュ(Beaune 1er Cru)の飲み比べです。

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向かって右、ルイ・ジャドは、テュヴィラン(Thuvillains)は良年の1999年、
左は、フィリップ・ブシャールのレ・テューロン(Les Teurons)で、2004年。雹(ひょう)が降ったりして、あまり評判良くない年だそうですが、さて、どう出るか。

会社から帰る前に、妻に電話して、抜栓しておいてもらいました。

04年のテューロンは、さすがに香りも若々しいけれど、すこし○○○(つきのともえ)の香りが。テュヴィランのほうは、最初から○○○の香りがしていました。おお、期待できます。色はまだ褐色入っていません。

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お料理は、鹿肉のブルターニュ風煮込み、鹿肉のステーキ、牛蒡と蓮根とイチジクの赤ワイン煮、海老のパイと、フォアグラゼリー、にんじんグラッセ、あとはフロマージュですね。

翌日(24日)も会社へ行くので、あんましたくさん飲めないから、シャンパンも白ワインもなし。最初から赤ワインでゴーです。

さて、ルイジャドのテュヴィラン、焦げた香りがぐーっと押してきます。けれども、デキャンタに入れて3時間過ぎたあたりから、急に表情が変わりました。これは若返ったのでしょうか。最初のつきのともえの香りが引っ込み、鼻に抜ける花の香りに。後味はまだあごに肥の香りですねえ。「だんだん美味しく」なってきます。少し昆布がでてきます。5時間たった頃には少しくたびれていました。パジャマモード。

この抜栓からの味の移ろい、妻は、椿姫(ヴェルディ La Traviata)のなかのヴィオレッタのようだと喩えていました。

あまり、デカいグラスに入れるよりも、中くらいのほうが香りもええし、滑らかに頂ける感じです。



レ・テューロンの方は、最初は渋いものの、だんだんこなれてきて、バニラの香りがひろがっていきます。甘い誘惑。軽やかだけれども、軽くない。こちらは、さらに小さなグラスがいいみたいです。小娘系で04年とはいえ、もう飲めてしまうけど、少し落ち着かせるとええ感じ。


昨年のクリスマスには、中国人ワイン、もとい幼子イエスということで、やはりボーヌをもらったのでした。今年はお返しに、妻のバースイヤーヴィンテージで、ソーテルヌ(の向かい)の貴腐ワインをプレゼントしました。値段言わなきゃよかったかな。たったの4000円。妻が若いのではなく、ワインが安いのです。


【本日のワイン】
Beaune 1er Cru Thuvillains 1999 , Louis JADOT 4200円
 お値打ち感 ★★★☆☆

Beaune 1er Cru Les Teurons 2004 , Philippe Bouchard 2700円
 お値打ち感 ★★★☆☆

どちらも、値段通りのそこそこ感。及第点ではあるが、大きな感動ではない。もう一度同じの買うよりは別のを飲んでみたいです。

両者最初にコゲ感を楽しむことが出来ました。これもボーヌの特徴なのか...
飲み比べといっても、共通点より違いの方が多く。広い地域やからなぁ。(言い訳)


さぁて、もういくつ寝ると...Enfin La Beaune !
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by dasauso | 2006-12-24 23:59 | ワイン編