意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
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転職して1年半ほどになりますが、前職より給料がかなり下がりました。
生活の仕方も考えなければなりません。

そしてまた、裁量労働制で残業代が全くつきません。四六時中働いて土日も働いても、給料は同じです。こんなに働いているのにもらっている給料が安い気がする。明細もらうと毎月同じだから正直ため息がでます。



けど、考えようによっては、そんな今のほうがよく稼いでいる、儲かっているのかもしれない。ということに気づかされました。


給料多くないですが、いまのお仕事はすごいやりがいがあります。そして勉強になります。もしかしたら、お金をだしても得られない経験をさせてもらっているかもしれない。
前職の時は、お金をはらって勉強しに行っていたけど、いまは、少し買う本が増えたぐらい。お金をもらいながら勉強できている。

また、仕事がめちゃくちゃたくさんあるので、短期集中養成コースみたいなのに通わなくても、短期集中で養成されている気もする。時間を圧縮できた分、別の時間にはさらに別のこと、そして積み上げた上のレベルのことを学ぶことができる。



給料の収入と勉強のための支出の差額としての金銭的蓄積、そして勉強や経験による蓄積、あるいはこれは将来の金銭的蓄積を得るための源泉。これらを考えると、いまは結構かせげていて、少ない投資ですんでおり、かなり豊かなのかもしれません。

そして、短期で知識や経験を蓄積しているということ、別の時間を別のことに充てることが出来ること、金銭的な蓄積のためのこれはすごく効率がいいことなのかもしれません。忙しいのに儲からないと嘆くのは間違いかもしれません。


ということを、珍男子な友人との会話の中で教えられて、ハッとしました。


そうか、いまは結構儲かっている!(かもしれない。)
結構稼いでいる!(かもしれない。)


おなじ金銭的な満足度という評価軸をとっても、枠組の範囲を広げることによって、まったく状況が逆転してしまうということがあるんですね。



むー、評価するための軸それ自体が意味を持っているんや。軸がもつ意味は枠組みによって逆転することもありうるんや。

おお、メタメタな世界。

評価軸自体をもう一段上から眺めてみる。
あトンスィオン!









でも、給料ふえるともっとうれしいなー。
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by dasauso | 2006-11-25 00:46 | オチゴト編

おしごと@土佐


仕事の前日はのみません!

といいつつ、一日おつかれさんの意味で10時半をまわってから飲み屋に入りました。

いやー、毎回高知に来ると感激するのですが、今日もその感激をさらに更新しましたね。

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おにーさんの目がちょっとこわいですが、見るべきところは炎のところ。藁を焼いて、そこで少しあぶらの乗ったかつおを焦がしています。



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どうしてこんなにうまいんだろう。

逆に、どうしてうちで食べるかつおとこんなに味が違うんだろう。


いままで何回か食べた高知のたたきの中でも最高峰のうまさです。



ありがたやー。
なかなかお仕事の機会が少ない「高知出張」ですが、これはmissってはいけません。うむ。


久々、too foo系記事でした。


※1枚目の写真の左後ろ、「くじらのすき焼き出来ます」ってのがまたすごいです。今度はこれか?!
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by dasauso | 2006-11-22 23:36 | オチゴト編

ロッシーニセラピー


ロッシーニはお好きですか?


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有名なやつは、ウイリアムテルですね。ひょうきん族のオープニングの印象が強い世代も多いのでは。

でも、他にもええ曲たくさん書いてます。書いているときの彼は私と同年代。

明るく、軽快、シンプル。



意味はわからんけどなんだか元気が沸いてくる。




軽薄といわれたっていい。

シンプルである強さ!

シンプルな中に見て取れる迷いのなさ。推進力!!

ロッシーニクレッシェンド万歳!!!



モーツァルトイヤーであること、それはそれとして。モーツァルトの生まれ変わり?それはそれとして。


ロッシーニですよ、ロッシーニ。


わたしにとって、ロッシーニに貰うパワーはおおきいです。これぞ”ロッシーニセラピー”の効果。



誤解のなきよう。もちろん、仕事の集中力を高めようとするときも含め、モーツァルトも聴くのです。よく聴きます。

けれども、モーツァルトは深いので。明るさの向こう側に寂しさや悲しさがみえてくることもあるので。時と場合を選んだりします。


たとえば、仕事のとき、上司に励まされたりするときにも、無意味に、ある意味無責任に明るく励まされたほうが、がんばれるときだってあります。


ですからそんなときにはロッシーニ!
ブッフォ!!




体壊さず、心も壊さず、がんばっていきましょう!



ごほごほ。




今日11月13日は、ロッシーニの命日です。

彼に感謝をささげつつ、白鳥の歌、ミサ・ソレムニスに浸ります。



アーメン。
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by dasauso | 2006-11-13 22:03 | オンガク編

調子悪い

ごほごほ。熱っぽい。仕事にならんー。

そしてパソコンも動きが悪い。一つ指示しても10秒かかるやんか。
ソフト切り替えるだけやのに。
全くしごとにならん!!

ごほごほ。


共倒れです...
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by dasauso | 2006-11-13 22:00 | オチゴト編
今日も 今日は京都から大阪に向かうおけいはんの車窓から。

水と酒蔵のまち伏見を抜けた二階建ての車両は、淀へとさしかかります。

日の丸と並んで英国旗が見えます。


!!!

そうか。エリザベス女王杯や!

今日はええ天気です。応援する皆さんも、ジョッキーの皆さんも、出走する馬の皆さんも、とにかくみなさんがんばってください。

うんうん。



ちなみに脱線しますと(「おけいはん」ではない)、最近の仕事の関係上のことと思うのですが、「女王杯」と一発で変換してくれません。

「女王胚」となってしまいます。

なんだかすんません。
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by dasauso | 2006-11-12 12:55 | ニチニチ編

題名のない音楽会に泣く

別に何の喩えでもないのですが、日曜の朝にやっているやつです。

今朝は番組2000回記念の一環で佐渡裕がでていて、シューマンの2番を振っていましたね。めっちゃ、よかった。

これまでにも佐渡裕の演奏会を観にいったり、本やテレビで取組を見聞きしたりして、その音楽への取組方や伝え方に共感して、たいへん素敵だなと思う指揮者です。

ついでに言えば、京都出身で、ミレニアムカウントダウンの時には、遠隔共演(京都コンサートホールと京都市役所前で映像をつないで第九を演奏しました)させてもらったりして、そんな親近感もあります。


シューマンの2番、これは、佐渡裕の師匠にして世界の巨匠、バーンスタインが最初に来日した時に演奏した曲、そして晩年に来日して演奏予定だったけれども、病気で振れなかった曲なんだそうです。

なかなか難しい曲で、普段敬遠しがちな曲だったんですが、佐渡裕の亡き師匠バーンスタインに対する思い、師匠の意志をうけつぐ姿が重なり、テレビつけて3分、曲開始1分(推定)で泣いてしまいました。



妻に見られなくてよかった...のかな?
残念なようでもありますが。


とにかく、またまた冷やかされるところでした。ふー。
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by dasauso | 2006-11-12 12:49 | オンガク編

PRと謙虚と

仕事でも半仕事でもプライベートな交際でも、少し行動ぶりを振り返ってみると。


お仕事をはじめてから、とくに企業の事業に関わるようになってからは特に、組織内、組織外に自分を「どのようにアピールするか」が重要になりました。

一方、かねてより、「”謙虚”でいなければ」という思いは頭の中でもっており。
どう体現するかというと、別段PRせず、でしゃばらず、特にものを言わず、
という手段を無意識のうちにも選んでいたようにも思います。

コンフリクト発生します。


「自分をPRすることと、謙虚でいること」
これって、両立は可能なのだと思うんですが、
バランスをとることが難しく。

そうして二律相反に陥って悩んでしまうことになります。
美しく実現できればいいのですが、

右の壁にぶつかっては跳ね返り、よろめいては左の壁でアタマを打ち、
ということを繰り返していくのが実際のところかもしれません。


こうした二律相反からの脱皮を少し意識をするようにはなってきましたが、
まだうまく体現できている気がしません。

いいコツご存知ではありませんか?


それから、ついでに。
これ書いていて感じたこと。「謙虚」について書くというのは、けっこう勇気がいるような大変なことだなと思いました。
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by dasauso | 2006-11-12 11:34 | ニチニチ編