意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

<   2006年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

傑作!モンタルソロ!

この連休中にはまっているのが、ロッシーニの「チェネレントラ」=つまりシンデレラです。

b0060399_2361355.jpg
ロッシーニらしくたくさんの音符で表現され、だんだん盛り上がっていくメロディがええ感じですが、その中でも、とくにすきなのが、パオロ・モンタルソロ演じるドン・マニフィコ。オペラ中で原作の継母にあたる、シンデレラの義父役です。

いじわるですこし間抜けな役を演じる姿がとっても素敵。サザエさんみたいなテーマにのって歌う登場シーンも好きだし、なにより宮殿の酒蔵で樽のみこしに担がれるシーンが最高です。

うーん、ぜひ皆さんにも観ていただきたいです。傑作ですから。


同じロッシーニのセビリアの理髪師の定盤(ヘルマン・プライがフィガロをやっている)ではバジリオを演じていますから、そちらのほうが有名かもしれません。

しかし、つい先日亡くなられたそうで。1925年生まれだから、81歳。

記事はコチラhttp://blog.so-net.ne.jp/keyaki/2006-09-15

晩年の出演はなかったようですが、残念ですね。
ご冥福をおいのりします。
[PR]
by dasauso | 2006-09-18 23:17 | オンガク編

衝撃的といえば

すごいっすね。google earth。

地図好きにはたまらんです。

とりあえず最初は自分のおうちを探してしまいますねぇ。

あちこちの国を見に行くのはもちろん、飛行機にのった気分とか、
スカイダイビングで街中に落ちていく気分とか楽しんでます。

画面をスクロールさせつつ地名だけ表示させて、
地形を見ながら、いまどこを飛んでいるんだろうなんて楽しみも。
ズームアウトすれば答えが出ますね。

b0060399_23372755.jpg
会社でも少し伝染し始めました。

「これって世界中どこでもみられるの?」

「ということは、あの国も?!」


考えることは大体同じですね。
[PR]
by dasauso | 2006-09-14 23:28 | オススメ編

セレナードじゃけん!!


バーと言って私が行くのは、ウイスキーやブランデーの並ぶお店でなく、日本酒バーやワインバーがほとんどです。

ところが今日行ったところ、2ヶ月ぶりの広島出張(そういえば前回の広島出張から2ヶ月日記をサボってますね)で立ち寄ったお店はまた違った系統の素敵なバーです。

それは、おカマバーでもなければ、お好み焼きバーでもありませんで、クラシックバー(兼喫茶)です。これが大阪でもそんなにない。

せっかく会社のお金で広島まで来たので、まっすぐ帰るわけにもいきません。けどどうしたもんか。市民球場へ阪神戦を見に行くと帰ってこれない。ここは定石でもって瀬戸内の幸に走ろうかと思ったけれども、それもちょっとなぁ(昨晩も拡張して下津井のタコと鰆やったし...)。明日は会社、しかも休暇前の出勤なので、てきぱきと仕事を片付けねばなりません。きっと「一杯だけ」の日本酒が「一杯一杯」になってしまうので、これはよろしくない。

そういいつつも、無意識のうち前回のお店(ひとつ前の日記参照)へと足が向かっていたのですが(おそろしい)、たまたま道を折れて入った筋で看板を発見したのでした。おぼしめしというやつですねぇ。


普段行くバーではお酒の話題が結構多く、そこから周辺の話題にいきます。ただ、「合唱をやってます」という話からはなかなか展開しないですねぇ。それがこのお店だとどんどん展開していく。

b0060399_23393822.jpg


ちょうど客切れの合間にお店へ入ったので(戸を開けた時、女主人はヴァイオリンを弾いていた。別の某店なら、さしずめクラシックギターなのだが...)、リクエストにも応えてくれて、出張先でドイツレクイエムを聴くことができました。

「ブロムシュテットは見た目と同じく演奏も草食系ですかねぇ。」

なんていう会話が進んでいきます。お店にはプロアマを問わず、たくさんの音楽関係者も訪れるようです。もちろん、広響のメンバーとか。メニューはレコード板に書いてあり、解体したピアノの弦や鍵盤が壁にかかっています。

それでも音楽の話題ばかりでもなく、野球(カープ)の話題からサッカー(サンフレ)まで行き、途中からはジーコはなぜ松井を外したのか、という議論へ。


店の落ち着き加減とは裏腹にまだオープン5年目、カウンターに10席ちょっととテーブル席が一つ、パルコのちょっと南にある「小夜曲」というお店です。ちなみに、セレナーデとかしっとりした曲がかかるのかな、というと必ずしもそうではなく、私が入ったときは「運命」の第四楽章がかかっていました。
[PR]
by dasauso | 2006-09-13 21:51 | オンガク編