意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
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広島出張を拡張

さてさて、先週は一週間のうちほとんどが出張でした。JR西日本に貢献しまくり。


週末ラストの出張は、広島方面です。


以下、お仕事の内容はさておき、「お疲れ様でした」以後の、拡張部分のお話です。


とりあえず解散したところが、こんな具合ですね。

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いわゆる酒の町というと、伏見と灘があがるのでしょうけれども、その次ぐらいにあがってくるのがこの西条ですね。旧街道沿いに酒蔵が立ち並んでいます。レンガの煙突にみんな白い文字で酒の銘柄が書いてあります。

賀茂鶴、白牡丹、福美人、などなど。上の写真は亀齢(キレイ)ですね。

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これは、酒王、賀茂鶴ですね。ちなみに、「King of SAKE」と書かれた前掛けを持っています。



さて、広島市内にやってきました。

ホテルは3000円代におさえます。結構きれいやん。


さて、待ちに待った晩飯、やはり日本酒と瀬戸内の幸を狙います。無料で配っている「るるぶ」で見つけたわりにはかなりいいお店。

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まずは穴子の刺身です。生まれて初めて。(手前は、るるぶクーポンでゲットしたミル貝)こんな感じであても瀬戸内系にてええかんじ。

お酒は4種類いただきましたが、結論的にはいずれも美味しかった!

地元のお酒中心のラインナップもぞくぞくします。メニュー外のお酒は多々あるようでしたが、とりあえず十数種のメニューに書かれたお酒のほとんどが県内の酒。県外酒で書かれているのは白岳仙と三重錦だけというのが渋すぎます。


1 白鴻 純米吟醸生 (八反錦?)
   やわらかな甘みから辛口へと変化、余韻もじわっと 4点

2 瑞冠 山廃純米吟醸生原酒 (亀の尾)
   乳酸香はほのかに、端正な辛みのあと、ふくらみがある。
   ダンディな酸の余韻。うまい。 5点

3 龍勢 純米吟醸 (山田錦)
   香りと味わいが豊かでふくらみを感じる。ちょっとしんどかったけど、
   いい酒。 3点(+0.5点 店の人のお薦めだったので)

4 亀齢 純米吟醸生原酒 (強力)
   香りもある。さほどどっしりしすぎず、しかしバーで飲みたい。
   しゅわっとした発泡感も残っています。
   余韻のエロい酸がたまらんです。 3.5点 (+0.5点 西条に行ったので)


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こちらは瀬戸内でよくあるギザミですね。一般ではベラというようです。塩焼きで。太刀魚のような白身の淡白な味がします。

ここではまだまだ食べておくべきメニューや呑んでおくべきお酒があったのですが、次回ですね。

さて、広島に来たのでとりあえず二軒目はお好み焼き屋へ。一軒目でお薦めの店を聞いておいて、いざ突撃!

焼いてくれはるので安心です。粉はちょびっとなんですね。大半はキャベツ。そばも入れてもらいました。

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ふぅ、満腹満腹。退散。


ホテルに戻り、ドイツ対アルゼンチンをうとうとしながら見てましたが、やはり力尽き、いつの間にかアルゼンチンは負けてしまっていました。

さて、翌朝、雨と重い荷物でたいへんやったけど、広島の町をあるいて、平和記念公園へ。

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弟ぐらいの世代は修学旅行で行ったようなのですが、私は初めてです。どうも小学校の時に地元で見た戦争展の人形(原爆投下直後の惨状)とか、はだしのゲンとかが強烈な印象で残っていて、これがどうも抵抗感につながっているのですが。資料館へいきました。

吉永小百合の解説を聞きながら、館内をまわります。

穴の開いた弁当箱と黒焦げになった中身など展示されていて、遺品の持ち主一人一人のその日の様子が解説されました。


広島を歩いてみると、かなり広いわけですが、この町が一瞬のうちに吹き飛んでしまうわけで、人間や人間の営みがすごくちっぽけなものに思えてくるのが悲しいですね。兵器を前にしては、われわれが眺める、「ありとありの巣」みたいなもんだなと。



そんなこんなで、いろいろ味わいつつ、出張のあと、羽根をのばすか否か、前日にはずいぶん迷いましたが、「来てみんさい、食べてみんさい」の広島旅、結果は正解でした。


留守番の妻にはとりあえずリクエストのあった、バラエティもみじまんじゅうを買って帰りました。
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by dasauso | 2006-07-01 16:29 | グルタビ編