意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
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凛とした表情と母性

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最近書いていない。それはたぶん、外で飲む日のほうが多かったからだろう。
昨日は、たくさんワインを飲んだ日だった。
ワインだけでなく、でんでんむし、お肉、どろどろのチーズや内臓系など、お供もたらふくいただいた。

そんなこともあって、今日は絶対和食にしようといって買い物に出かけた。

簡単なものをいくつかつくったのだが、あまりにおいしそうなものが並んだので、
残っている酒をのむのでなく、新しいのをあけることにした。

それが、歓びの泉。先日倉敷で手に入れたものだ。
魚を食べさせるお店で、この「雄町」と「朝日」は頂いていたのだが、
「山田錦」は頂いていなかった。そうして、瓶を京都に持ち帰ってきたのだった。


たっぷりとした辛味の余韻が残っていく。

しかし、辛いだけのお酒だったり、単純な味だったりするわけではない。

しょうゆ味の煮物といただくと、お米の甘さを感じる。
その香りがひろがる。
日なたの梅林のなかにいるような心地よい時を過ごすことができた。
料理と頂いて真価を発揮するお酒だろう。

山田錦というと、兵庫県産が有名だけれども、倉敷の山田錦を使用。
だけど、ぜんぜん負けていない。

この蔵は杜氏さんも素敵な方のようだが、それは、また次、別の歓びの泉を頂いたときにでも...

凛とした表情と母性とを併せ持った表情豊かな酒。

これは、誰だろうか。
はっきり言ってむずかしい。が、今日の結論は、

片平なぎさ
かな。

☆今日のお供☆
鰤のかま焼き
鱈とやっこのみぞれ煮
いくらおろし
れんこんのわさび醤油和え
菜の花のからし和え
にらのおひたし

☆お酒データ☆
歓びの泉 純米吟醸 山田錦
純米吟醸 生詰
山田錦50% 9号系酵母 日本酒度:+3 酸度1.3
アルコール度 15.0~15.9


ちなみに、今日のアテはみな手軽な割りに最高であった。将来、私が店を開いたとしたら、そのほとんどがおしながきに並んでいることだろう。
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by dasauso | 2004-12-30 23:25 | ニホンシュ編
モノには慣性がはたらくが、人や組織にも慣性というのがはたらく。そして、ここに人間の甘え(怠惰に通じる)が慣性を惰性にする。

人ひとりではなく、組織となると、簡単に変えられるものではないからたちが悪い。

そうではなくて、プラスの面を見てみると、組織だからできることがある。その一つは、互いが互いを高めあいながら事を進められることではないかと思う。組織の活性化とは、よく聞く言葉であるが、これは、甘えとは違う方向に行かなければならない。

この組織に居るから、自分も活かされる。そんな組織はすばらしい。

そんな組織を生む条件とは何だろうかと考えてみた。

①行動に意味を見出せること(企業内や、社会に対してとか)
②プラスになる行動がかならず認められること(報酬のみならず、何らかの働きかけ、ストローク)
③何らかの目的のもとに、構成員が自律的にうごけること

今のところ、三つほど考えてみた。
ごもっともなことを頭で考えただけでは仕方ないのだけれど、意識的に感じておくことが何らか行動に移るかもしれないな、と自分に言い聞かせてみた。


その組織は高めあう組織か、甘えあう組織か?
あトンスィオン!

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by dasauso | 2004-12-27 00:29 | オチゴト編

ダイクで酔う

今日は、大阪福島はシンフォニーホールへ。
立命館大学交響楽団の第九演奏会を聴きに行ってきた。

第九は何回も聴き、自身でも演奏会に立ったこの曲だけれども、今日の演奏会はたいへんすばらしかった。感動すら覚えた。

技術的なものとしての、時おりの部分的な音の不具合などは、もとより問題にしていない。それよりも、どのように演奏しようとしているのか、メッセージのようなものがこちらに迫ってくる。
この美しい響き、心を揺さぶる抑揚を出すために、どれだけ積み重ねてきたことだろうか。
よく思うことだけれども、いわゆるアマチュアの演奏にはプロにはない、そうしたよさがある。

酒に酔いしれる(酔っ払うのではない)ことはよくあるが、音楽に酔う体験は久々のものであった。


さて、身内のハナシになってしまうのだが、この立響の演奏会といえば、ツマと付き合うようになる前、初めてデートに誘ったのがこの演奏会であった。その時は、シベリウスの2番だったか。
他人としてではなく、二人としての出発はあそこであった。

その演奏会に誘ってくれた団員もいつのまにか4回生。大学に入ってからヴァイオリン始め、そうして卒団を前にして最後の演奏会である。
練習もたいへんだっただろうが、ちょうど一週間ほど前には、演奏会の前に卒論の提出迫っているのだが、収拾がつかないといって半泣きになっていた。
こちらとしては、ほんとうにわが子を見守るような心境であったが、どうやらうまく乗り切ってくれたようだ。

そんないろんな思いも混じりあってか、こうしてまた忘れがたい演奏会が一つ、人生の記憶に刻まれたのだった。
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by dasauso | 2004-12-26 23:58 | ニチニチ編

ここんところの私

いやー、ブログ完全にほったらかしでした。すんません。

忘年会がつづき、一方で締め切りに追われ、時には食べたものをリバースし、布団の中でグロッキーという生活が続いていました。という言い訳。

残すところ年内の宴会も二つ。

それ以外の時間で、年賀状書きにおうちの大掃除におせちに、年の瀬らしいことをしていこうと思います...

あれから三週間たって、髪を切ったら人相が変わりました。
いえ、人相の変化がばれましたといったほうが正解か.....
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by dasauso | 2004-12-26 23:52 | ニチニチ編

三協精機の災難

最近、いろんなメールがやってきますが、今日のはひどかったですな。

メールが来て、もしや本家は、とホームページ見に行ったら、対応済みであった。

「御当選通知 三協精機(株)からのお知らせ」と称したメールが出回っておりますが、当社とは一切関係がございませんのでご案内いたします。
株式会社 三協精機製作所 経営企画部 広報宣伝グループ


広報部もたいへんですね。
おつかれ様です。


恨みがあったのか、単なる通りすがり的なイタズラだったのか、人騒がせな話である。

おおっと、そうそう、このステップワゴンに応募するとどうなるのかな。
名簿売られちゃうのかな?!
それで済むのかな?

ステップワゴンの当選に
あトンスィオン!!

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by dasauso | 2004-12-14 21:45 | オチゴト編

おさけの効用


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この写真は、なんのことだかお分かりいただけるだろうか。
これは、先日我が家で行った飲み会での「日本酒リスト」である。

私や妻の友人が集まり、友達の友達は皆友達な会である。
おそらくこの日が10回目の開催で、みんな好きな酒やあてを持ち寄る会にしている。
この日は、ちなみに、この日は我が家からはおでんを出品、そして純米系を中心に集めた。

10人ぐらい集まると、こういうのみ方ができていい。
もちろん、大勢になると、一瓶あたり当たる分量はわずかである。
(日本酒ならともかく、ワインで同じようなことをやったら、これはフラストレーションがたまるだろう。)

これは経験則であるが、お酒の好きな人同士だと驚くぐらいすぐに意気投合し、仲良くなってしまう。
飲み屋で知り合って一ヶ月ぐらいにして、泊りがけ旅行に出かけてしまうぐらいである。(→行き先は蔵元襲撃ツアー。)

いろんな縁があるのだが、酒がつなぐ縁というのが、人生でなくてはならない存在になってきた。

というわけで、お酒のほうは、なくてはならない存在になっている。


む?中毒な香りがするなあ。
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by dasauso | 2004-12-14 21:00 | ニホンシュ編
ブルックナー:交響曲第7番
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ブルックナー カラヤン(ヘルベルト・フォン)



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シューベルト的ブルックナー
至福の時
先入観を捨てて、聞いてみよう。

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私は、カラヤンファンではないし、ブルックナーがそんなに好きなわけでもない。
だけど、この演奏が好きだ。

神妙でなお甘美な味わいで、この世とは違う世界に惹き込まれて行く。

この盤、1989年にこの世を去ったカラヤンの最後の録音である。なんらかストーリーだてることもできるかもしれないが、それはその道の人に任せておいて、この響きを楽しんでいたい。

ちなみに、子守唄としてもつかえます。
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by dasauso | 2004-12-14 19:25 | オススメ編

食えない男

梅田にて用事を終え、二度づけ禁止な串カツ屋のノレンをくぐる。

一人でくると、揚がるのを待つ間をどう使っていいのか困る。
ここへ来てケータイを覗き込むのもなんだしなあ。

定番の串に、いわし、アスパラにアナゴと一通りたべた。
が、注文した玉ねぎがやってきてないような気がした。
いや、絶対食べていないぞ。

玉ねぎがまだ来てないですね、
と確認しようとしたが、もう一本ですか?と返される。

カウンター越しのおねえさんが中国人であることに気づく。さらになんとか説明しようとするが、これがうまくいかない。

結局、定番串のお代わりと食べてない玉ねぎのお代わりをすることになった。

勘定では、皿の上の串の数を指折って計算していたから、これでよかったのかな。
しかし、額ははたして合っていたのだろうかな。
むー。

なんだか一体、何に負けたのかわからない敗北感につままれたまま、大阪をあとにした。


玉ねぎ串にあトンスィオン...
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by dasauso | 2004-12-13 23:57 | ニチニチ編

メガネの効用

今日のつづき。

そんな具合で酔っ払った勢いで、新しいメガネをつくりにいった。

ネタっぽいフレームにしようかとか、いろいろとかけくらべてはみたものの、これは会社で使えないなぁとか考えているうちに、なんだかけっこう地味なのに落ち着いてしまっている。
不本意。

しかし、いろんなのをかけてみて、メガネって人格変わる(ようにみえる)、もっとも手っ取り早い方法やなぁ、とおもった。髪型は、そんなにすぐに、そして頻繁に変えられないしね。

メガネも安くなったので、こちらとしては助かっているしだいである。


AB型でなくても、これであなたも二重人格だー!(叩かれ系)
あトンスィオン!!
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by dasauso | 2004-12-11 23:47 | ニチニチ編

社会人講座という場

10回にわたる、某大学の社会人学習講座が今日で最終回を迎えた。
「社会企業家」がテーマで、経営の先生方によるリレー講義である。
ベンチャー事業、、NPOのマネジメントやコラボレーション、CSRといったことが問題にされ、
個人的には、当初期待していた以上の成果があり、たいへん喜んでいる。
土曜日のお昼を犠牲にするだけの意義はあった。

参加していたのは、たったの5人で、ほぼゼミのような雰囲気であったが、おかげで参加者間で意見交換をしたりする機会に恵まれた。

現役の学生のときは、まわりも同じ学生で、みんなキャラは違うとはいえ、立場が違うということはなかった。
しかし今回は違う。職種が違ったり、業種が違ったり、役職が違ったり。はたまた、会社人でなく行政マンだったりする。
だから、同じ内容を学習しても、消化のされ方も意見も、みんな「職業柄で」違っていたりしていて面白い。

そんな具合で、このメンバーで合えるのも最後ということで、
昼間から京都のまちを見下ろして酒を呑む!
先生方や事務員さんをまきこんで、打ち上げを企てた。


学生のときとの違いというのは、別でも感じていた。
というのも、大学で受けていた講義では、知識を仕入れたり、そういう考え方をするんだ~ってことを学ぶことが中心だったように思う。
しかし、今回の社会人講座で受けた講義では、印象が違う。
それは、講義から刺激を受けて、自分のこととして「考える」、あるいはこんな事例はどうだろうか、と「考える」ことが多かったという点である。

これは、たいへんすっきりすることであった。
学んだ内容もさることながら、学ぶことを学んだような気がして嬉しく思っているのである。
また機会があれば、その辺をかいてみたい。
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by dasauso | 2004-12-11 23:45 | ニチニチ編