意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
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カテゴリ:グルタビ編( 15 )

Facebookやりはじめてから、こちらのブログが完全に放ったらかしです。ともあれ、明日から上海、Facebookは多分使えませんので、こちらになんか書きます。

どうやって投稿するんだっけ…
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by dasauso | 2011-08-14 20:12 | グルタビ編

インド人にビックリ!

やってきました。インド。

理解ある妻と理解ある子(?)を日本に残してやってきました。

デリーに到着してまもなく15時間ぐらいになるけど、
いろんなことに驚いて、それでもだんだん免疫ができてきたのか、
あまり驚かなくなってきました。

明日はVaranasi。こちらはすごいんやろなー。

モダンゾーンとレトロ(というかきれいでない)ゾーンとの間を行ったりきたり
すると、それなりにつかれたりします。

今日は晴れ。夕方にはスコールがきそうなので、それまでに一通り回って
あまりきれいでないホテルでくつろぐことにします。


ミネラルウォータがなくなったらおしまいです。

今朝はとりあえず世界遺産を二つまわって、カレー2軒くって、マクドいって、
携帯電話かったし、次はSIMカードをゲットだ!


そろそろいきます!
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by dasauso | 2010-08-06 16:43 | グルタビ編
12月31日、ブルゴーニュ最後の日です。前日足止めをくらったので、今日はリベンジのエクスカーションです。


◆Nuits Saint-Georges~Vosne-Romanéeへ◆
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Nuits-Sainte-Georgesへは、ボーヌから電車で行きます。1時間か2時間に1本しかないので、よく調べていく必要があります。

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Nuits Saint-Georgesの人口は約6000人、ボーヌの3割ですが、このあたりでは少し大きな町です。パン屋や肉屋、ワインカーブはもちろん、お店は一通りそろっている感じです。

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国道74号線から少し西側の小道を行きます。今日はもやがかかって、景色があまり見えません。それが残念。左手の畑は、村名Aux Réasです。

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Vosne-Romanéeの村に入ってきました。ほぼ南端モンジャール・ミニュレのお向かいにナタリー・ヴィゴがあります。"Ouvert"(開いてます)の文字に心躍る。来てよかった!

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ナタリーとの一枚。壁には、ナタリーの描いた絵が飾られています。ピジャージュしている絵も。


◆Vosne-Romanéeの畑へ繰り出す◆

さて、ここからはVosne-Romanéeの村と畑、中心部へ向かいます。

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まずは、Les Marconsorts畑にてお昼ごはん。前日に開けたMarconsortsをいただきます。これぞ醍醐味です。

ずっともやっていた畑が、食事中に....


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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




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もやが晴れて目の前にVosne-Romanéeの丘が現れる!超感動的な場面!!


食事を終え、中心に向かって歩きます。


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左手にLa Grand Rue 左奥にLa Tache、右奥にLa Romanée Conti。右真横は Romanée Saint=Vivantと、Grand Cruに囲まれたポイントです。正面奥にはAux Champ Perdrix(村名)やAux Raignots(1級)が見えます。


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お約束のLa Romanée Conti畑ですね。


村の中には、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ=コンティをはじめ、ミシェル・グロやアンヌ・グロ、ジャン・グリヴォー、フランソワ・ラマルシュなど、錚々たるドメーヌが....しまっていました。ベルナール・グロが水まきをしているのは見かけましたけどもね。


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村を北へ抜け、こちらは、Romanée Saint-Vivantのはずれにある1級畑、La Croix Rameauです。特級入りも近い?


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ブドウの枝を剪定中の親子。「いま、どこかな?Les Suchotにいるのかな?」と道をたずねたら、おっちゃんが「いやいや、Echézeauxだよ」、と教えてくれた。へぇ、もうここまで来たのか。「とっても美味しいのよ」と娘さん。大晦日、日が暮れる間際まで畑仕事に精を出していました。どこの造り手さんだったのかなぁ。


さて、もうVougeotまでやってきました。
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こちらが、Clos de Vougeotのお城。ここには人が何組か見に来ていました。お休みで中は入れないんだけど。


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そして、こちらが、Clos de Vougeotのなかにある、Chateau de la Tour。細分化されたクロ・ド・ヴージョの畑にあって、最大の所有者。



◆大みそかの夜 パーティーへ◆

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ボーヌに還ってくると、すっかり暗く。大晦日の夜はこれからRéveillonのお祭りを迎えます。ダニエル・デュティ夫人のダンナが迎えに車で迎えにきてくれます。

行先は、Saint Romainを抜け、さらに山の上、Cormot-le-Grandの村です。

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友人やご近所さんたちとのパーティ。生牡蠣、エスカルゴブルギニオン、羊ローストのスパイスソースがけなど、持ち寄りの手料理が最高。皆さん、日本の仕事事情などいろいろ尋ねたり、食事をどんどんサーブしてくれたりと、えらい気を遣ってくれました。

さらに気を遣ってくれたのが、英語厳禁制。もちろん、すべてのフランス語を理解できるわけじゃないけど、分け隔てなく接してくれているのが逆に嬉しい。お互いに一生懸命伝えようとするから、かえって距離が縮まるのです。


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飲むのは、地元CormotのワインでHautes-Cote de Beauneになります。


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みんな陽気に飲んで歌ってパーティは夜中の3時まで続きました。帰りは、お宿まで送ってもらって、ほんとに至れり尽くせり!最高に楽しい夜でした。
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by dasauso | 2009-01-06 21:28 | グルタビ編

2008 ブルゴーニュの旅

冬休みをフルに使って、ブルゴーニュ~ベルギーに行ってきました。とりあえずダイジェスト版で。こまごましたネタや変態編は、また追って書きます。


◆12/27 インチョン経由パリ行き◆
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今回は大韓航空。機内でチューブのコチュジャンをもらいます。これが使える。

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夕方パリ着。先にパリに入っていた妻と合流してワインバーへ。さてウォーミングアップだ。


◆12/28 ボーヌ入り ポマールまで散歩◆

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朝一番のTGVでディジョン~ボーヌへ。写真は、乗り換えのローカル線。

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さっそく散歩へ。ボーヌ南側の畑を抜け、ポマールへ。写真は、ポマールのプチゼプノ。


◆12/29 モンラッシェ~Olivier Leflaive大試飲会◆
宿屋の女主人ダニエルに車でシャサーニュまで送ってもらい、ここから北上。歩きにてピュリニーを目指します。

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少し小高い丘モンラッシェから、シャサーニュ村を望む。

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ピュリニー村のど真ん中、Olivier Leflaiveのレストランで試飲と食事。ロゼから始まり、なんと14種類を飲み比べ。晩御飯は、予約していたBissohへいきましたが、お腹もアルコールも既にいっぱい。しまった...


◆12/30 凍てつくボーヌで足止め◆

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比較的ぬくい(プラス1度)が、地面が凍ってとてもスリッピー。ボーヌ市内に足止めとなり、ショップでワイン買出しの一日となりました。やはりボーヌまで来るとワインが安く感じる。

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晩御飯は、前日に予約していた念願のLes Caves Madeleinesへ。小売価格に対して、一本あたり5ユーロの抜栓料を支払うだけでいいからとってもお得!


◆12/31 ヴォーヌロマネを歩く~大晦日パーティへ◆

ニュイサンジョルジュまで電車にのり、そこからヴォーヌロマネ、ヴージョへと向かいます。

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ドメーヌがみんなクリスマス後の休みに入っているなか、ナタリー・ヴィゴがcaveを開けてくれていました。やはり来てみるといいことがあります。白とヴォーヌロマネの村名、1erプティモンを試飲させてもらい、記念の一枚。


マルコンソールの畑でワインとお惣菜で乾杯、ロマネコンティをはじめとするグランクリュ畑、ヴォーヌロマネの村を抜けます。

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エシェゾーでは、親子がブドウの木を剪定してました。


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ブルゴーニュ最後の晩、ダニエルにさそわれ、réveillonパーティへ。友人やご近所さんたち十数人でわいわいと新年を祝い、夜中の3時過ぎまで飲み明かしました。この旅一番のいい経験。

⇒12/31の日記へ

翌日はブルゴーニュを後にしてベルギー、後編へつづく。
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by dasauso | 2009-01-05 16:43 | グルタビ編
旅のトラブル集です。まさにこのブログのテーマ、
「あトンスィオン!」(=Attention! 気をつけて!)
を地で行く内容がやってきました。

そればかりでは萎えてくるので、ちょこっとうれしいサプライズも交えていきましょう。


◆無賃乗車の男◆
12月31日、関空を発った飛行機はパリ、シャルル・ド・ゴール空港に到着。オペラ座の大晦日コンサート(Consert du Réveillon)まで時間が全然ないので、先をいそぐ。空港はパリ郊外にあるので、高速地下鉄で市内まで約30分移動します。

しかし、切符売り場がみつからない。

あれ?こっちかな?

あれ?あ、みんなこっちへいくぞ。

いつの間にか、ホームまで来てしまっていました。

パリ市内行きのノンストップの電車が出ようとしている。えーい、乗ってしまえ。


もしも車掌が検札に来たら、もしも駅の出口で検札大会をやっていたら、もしも出口が自動式で出られなかったら。

どうしよう。。。


従兄弟くんは、パスの署名欄を間違えて、拘留されかねない勢いだったとか。罰金でかなりの額いかれてたみたいやしなー。


なんだか、コンサートへの遅れの焦りと切符がない焦りで気持ち悪くなってきました。さらに、車内はなんだか汚いし、乗り合わせた客はおそってこないかなー(移民系がおおい)。

車掌がきたら、ハンガリーのときのようにボディランゲージで切り抜けようか。フランス語よりも、関西弁でまくし立てた方が成功率が高そうやなー。「時間ないねん!!」いうて。

そして、北駅(Gare de Nord)で下車。乗り換えるかどうするか。乗り換えて目的地の小さな地下鉄の駅へいくと、融通きかなくなるかもしれんからなー。外に出ちゃえ。そうして意味なく(?)広い駅を上へ上へ。いつの間にか地上に出ていました。

助かった、のか?しかし、北駅付近はホームレスも多く、観光客モード満開の日本人2人はかなりビビる。荷物は重いし。ここからどうやってホテルまでいくんや?タクシーは来ないし...

オペラ座への道はまだ開けない。それよりホテルだ。つづく。


無賃乗車がきわめて成立しやすいシステムなのに、取り締まりはめっぽう厳しい国、フランス。しかしそこに落とし穴が。

いつのまにか無賃乗車の落とし穴!
あトンスィオン!

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by dasauso | 2007-01-08 22:20 | グルタビ編
一週間滞在したフランスとも今日でお別れ。


◆Montreuilの蚤の市へ◆
4時半ごろから目が覚めています。最後の日で、はやいこと空港に向かわないといけないものの、せっかくなので、モントルイユの蚤の市へいくことにしました。妻はお留守番するようです。

フランスに1週間滞在して、慣れてきているとはいえ、蚤の市はとにかくスリに注意!と聞かされているので、かなりびびってます。財布などの貴重品はお宿において、残り少ないお金を握り締めて、モントルイユに向かいます。地下鉄で一本。

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朝の7時半。暗いです。

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モントルイユは、パリの東の端っこ。ちょうどパリの市街地の境界に環状の道路が走っています。これを渡って蚤の市へ。

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こんな風に、バンで荷物をつんできて、テントを出します。まだだいぶん緊張します。パリでいやというほどみた日本人も、ここでは全く見ません。

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お店の人はアラブ系の人が多いように思います。ガラクタばっかり、おいている店もあります。

うーん、なんだこりゃ?

ガイドブックに、「彼らはものの専門家で目利き力もあるので、ぜひ物について訊ねてみよう」とあったので、実践してみることに。

"Qu'est-ce que c'est?"  「これなあに?」
"Je ne sais pas."  「わからん。」


かれら、パリジャンもパリジェンヌもとにかく、肩をすくめて、僕は悪くないけど、みたいなジェスチャーをします。このジェスチャーに出会えただけでも、それは収穫であったような。

そうそう、ブツとしての収穫はたいしてありません。負けてもらえへんかったのが、悔しい。

しかし、もう帰らないとね。




◆A bientôt! またねー!◆

トランクのスペースを空けるために下着とかタオルなどは捨てて帰ることにしました。最終日にして初めてバスにのって、Gare de Nordへ。

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来た時は、浮浪者がたくさんいて恐かった駅も、今日は明るい感じです。慣れたから、というのもあるのでしょう。


そして空港へ。

昨日、ネットでチェックインできなかったので、仕方なく空港カウンターへ。なかなか手続きが進まない。係員も困っているようだ。フランス語か英語は話せるか?などときいてくる。何を言ってるんだろう。「満席なので席を探しております」などと言っている。えー、なんでー?だいぶん時間を食ったけれども、とにかく発券できた。よかった、よかった。

しかし、その後悲劇が起こる。出国するのだけれどもが、昨今のテロの余波を受けて、瓶の機内持ち込み規制があり、なんとマスタードとマヨネーズが没収されてしまった。うう、おばあちゃんのおみやげのマヨネーズがぁ。めちゃくちゃ萎えてしまいます。気分が悪いので、免税店でワインを衝動買い。というか、ヤケ買い。そう、出国後の免税店では、没収されたのと同じようなマスタードが売っているのです。わけわからん!!

それにしても、前日にエールフランスのカウンタで、ワインのボトルはOKか?と訊ねておいてよかった。これが没収されていたら、気が狂っていたかもしれないです。その場でワインを開けて飲んでいたかも。

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そんなトラブルがありつつも、乗り込む。席は、なんと二人がけの一番前!!足が延ばし放題!!ビジネスクラスですよ、これは。先ほど訊かれた、英語やフランス語が話せるか?というのは、非常口前に座る人の条件として、言葉が話せて、手伝いが出来ることということがあるためであったのです。たいへんな競争率の中、往路も二人がけ、復路も二人がけというのは、ついているとしか言いようがない。(往路は狙った)


帰りも本を読んでいたため、12時間のフライトは、とても短く感じます。


オテッス(スッチー)さんには、ちょっと無理なお願いをして、機内専用のハンドソープを頂いてしまった。わーい。ええ匂いやったからね。といっても、英国製なんだそうですが。この一件で、没収マスタードのことはもうすっきりと忘れることができました。


ウランバートル、北京を過ぎ、だんだんと日本に近づいてくる。着陸の前は、よう、揺れるなー、へたくそやのぅ、と思っていたが、それは違った。帰国した日の日本はすごい風で、よく着陸できたと思う。

無事着きました。ワインは税関にきちんと申告しました。案外簡単。


時差にやられたのか、結局、その日は一日中寝てしまいました。

正月は、親も友達も親戚もみなさんご挨拶できませんでした。ただ、いままで、正月の旅行って完全に他人事とおもっていたけれども、できるもんだなー、というのが実感です。

このタイミングで旅行せぇへんかったら、もう行くチャンスないしなー...

と思っていたのですが、行ったら行ったでまた行きたくなってます。


続編はあるのか。まずはお金を貯めねばですね。


⇒前の日へ 1月5日 ちょこちょこ買ってちょこちょこ食って

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by dasauso | 2007-01-06 21:10 | グルタビ編
今日は一日パリ。おみやげ品などももう少し買っておかねば...


◆買物な一日◆
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ラスパイユのマルシェへ出かけます。日曜ならばビオの市が出るのですが、今日はそうでもないのかな。それでも、魚など、色々出ています。市で、サモサとチキンを買って、その辺でほおばります。

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ラスパイユから歩いてすぐ、パリ最古(世界最古?)のデパート、ボンマルシェに行きます。ガイドにのっていることもあるのですが、とにかく日本人だらけでちょっと気持ち悪いです。

サンジェルマン・デプレにてクレープを買います。チーズと卵とジャンボンが全部入ったスペシャルクレープで5ユーロ。

なぜか、おなかが満たされず、一度宿にかえって、スーパーで買ったインスタントラーメン(0.4ユーロ)を食べます。おいしくない。一体パリまできて何をやってるんだ!!

その後は、帰りの飛行機のチェックインをすべく、エールフランスに行ったり(ネットチェックインできず)、髙島屋の無料インターネットコーナーへ行ったり(やはりチェックインできず)、日本語のネットカフェに行ったり、結局あまり実りのない時間を過ごしてしまったのでした。

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オペラ座の近所にはBook Offもあります。このあたりはいわゆる日本人街になっていて、日本人向けの床屋とか、日本人が経営するネットカフェとかいろいろあります。

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Savigny-Lès-Beauneを買って、宿で食事をとります。少し樽の感じが強いです。

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今晩もまたモノプリです。今日は、シカ肉のシチュー。サラダを食べるために、ドレッシングをかったのですが、これがでかい!1ユーロぐらいやから、まぁ、ええにしても。

明日はもう帰国です。

⇒前の日へ 1月4日 ドメーヌ・シモン・ビーズ訪問~パリへ帰還

⇒次の日へ 1月6日 モントルイユの蚤の市~帰国

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by dasauso | 2007-01-05 20:40 | グルタビ編
今日はボーヌ最後の日。朝から雨が降っています。

ドメーヌで大量購入したくなったら困る(?)ので、念のために、円をユーロに替えようとします。あちこちの銀行や両替所をたらいまわしにされつつ、結局両替はできませんでした。その間、雨が靴の中にしみてきます。



◆SavignyのDomaine Simon Bize & Filsへ◆

10時20分にタクシーが迎えに来ました。行き先は、シモン・ビーズのあるサヴィニーの村。ドメーヌ・シモン・ビーズは、伝統的な製法を守る実力派ドメーヌとして知られていますが、日本では、日本人女性が嫁がれたドメーヌとして知られています。(ビーズ千砂さんの著書はこちら



タクシーはボーヌから郊外へ。ルイジャドの工場を抜け、サヴィニーへ。意外と早く着きました。お値段も10ユーロぐらい。


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村に着きました。村の真ん中よりも少し手前で降ろしてもらって、畑(Aux Serpentièreあたり)を見学します。

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千砂さんの本にも出てくる村の広場はこんな感じです。一応、Informationもあります。

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川をわたって、ようやくDomaine Simon Bize&Filsへ到着!Patrickが迎えてくれました。そして千砂さんとご対面。先方のことは本で読んでいることもあり、有名人に会うみたいで、なんだかとても緊張します。中を案内してもらいます。

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販売用のボトルが並ぶ横に、地下のセラーに下りていく階段が見えます。

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地下のセラー。絞ったワインがここで熟成しています。使っている樽、産地も、ドメーヌごとにこだわりがあります。

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見事な梁です。虫もくわないぐらい硬い樫の木です。日本酒の蔵みたいですね。当然ここにもいろんな酵母が住み着いているのでしょう。

さて、まだリリースされていない05年の澱引き前のものを飲ませてもらい、一通りの造りの説明を聞かせてもらった後は、試飲タイムへ。

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千砂さんといっしょに。手に持っているのは、もちろん、Savigny-Lès-Beaune。白の2004村名ワインがよかったですね。

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貯蔵の時は、キャップがありません。出荷の時にマシン(写っているのは半手動の機械)でキャップします。

お家の方に移りました。お昼前からお邪魔していたので、Patrickとせんちゃん(日本から来ている蔵人)がちょうどそれぞれお昼ごはんをたべてはりました。

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パトリックを囲んで。日本人もたくさんくるのでしょう。日本語でアリガトウゴザイマス。彼にもブドウ畑の話など訊いてみたかったけど、それはまた改めて。

タクシーが迎えにきてくれました。行き道と同じタクシーを呼びました。彼はサッカーが好きで、松井はもちろん、グルノーブルのGMが日本人であることなどよく知っていました。

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お宿に戻って、マダム・デュティともお別れです。荷物をもってボーヌ駅へ。昨日サファリで一緒だったオーストラリア人とまた会います。来た道を戻るように、ディジョンへ。ディジョンでは荷物を預け(4ユーロ)、街のモノプリ(スーパー)へ。

そしてTGVでパリに戻ります。爆睡。


◆パリへ帰ってきた。また同じ部屋へ。◆
パリはやはり雰囲気が違います。地下鉄の緊張感が。

同じお宿に帰ってきました。少し心配だった荷物も、無事預かってもらっていました。よかったー。部屋も慣れているから、楽ちんといえば楽ちんです。

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久々に、夕食は、シュークルート、ウサギのパテ、ハンバーグもどきなど、と、モノプリ(スーパー)で買ってきたものですませます。手前に写っている、アンドゥイエット(豚の内臓の腸詰)が臭くもうまいです。そして、本場ブルゴーニュでゲットしてきたウォッシュチーズ(臭い系)、エポワス最高!

ワインは、ディジョンで買ってきた、Beaune 1er Cru Clos de la Mousse 2002, Bouchard Père & Fils、すなわちL'Enfent Jésuと同じ作り手です。

パリでワインを買うと高いです。同じモノプリでもパリの方が高い気がします。荷物はたいへんだけれど、ワインは地方で買うに限る!と思いました。

⇒前の日へ 1月3日 ブルゴーニュの畑をめぐる!
⇒次の日へ 1月5日 ちょこちょこ買ってちょこちょこ食って
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by dasauso | 2007-01-04 22:44 | グルタビ編


◆Les GrèvesからLes Teuronsへ◆

AOCボーヌの畑は、丘にひろびろと続いていて、特級畑はないものの、1級畑が全畑の4分の3を越しています。単純にどうこうは言えませんが、いい畑が広く続いています。どれもさほど値段が高くなく、悪くない味だと思います。

今日は、エリアの中央を貫くブーズ街道より北側に広がる広い区画(Beaune 1er Cru Les GrèvesからLes Teurons)を歩きます。

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ボーヌの街の外壁をでたところ。ここから畑まで西へ約1km歩きます。


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畑の入り口。水が湧き出しています。扇状地の扇端になるのでしょうか。


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手前にLes Mariages、その向こう側の大半、丘の上までLes Grèvesが広がります。ブドウの収穫は9月から10月ごろ、いまは1月ですから、ブドウも葉っぱもおちています。


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ブドウの木の成長をコントロールして、収量や実の成熟具合をコントロールするために、冬の間も剪定が必要です。こちらも剪定作業中でした。切った枝をそこで燃やしてしまうため、煙が上がっています。(Les Marriagesの畑)


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これがLes Grèves Vigne de l'Enfant Jésusの畑。


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こちらはまだ剪定前。


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畑をあるくと、こんな風に粘土質の土がいっぱいついてしまいます。取るのがかなりたいへん。


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丘の下へおりてきました。ここは、オスピス・ド・ボーヌの所有であることがわかります。(Les Bas des Teurons)


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Les Teuronsであることを示す石標。Les Grèvesが一番広い畑ですが、Les Teuronsもかなり広い畑です。

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前の石標と同じ場所にBeauneの畑の地図が立っています。地図の中では、赤いゾーンのちょうど中央のV字のとがった先端のところにいます。


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Les Teuron畑を西へ見上げます。

街中までの行き返りがあるから、あまり広くは回れませんでした。街中までもどってぐるっと2時間コース。本当はポマールに近いところまでいきたかったけど、仕方ないですね。

このあとは、コート・ド・ニュイにむけて、車で有名どころの畑をまわるサファリです。


⇒1月3日の日記に戻る
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by dasauso | 2007-01-03 23:54 | グルタビ編
今日は晴れ!(最後まで、一日中晴れだったのはこの日だけだった)しかもブルゴーニュで1日丸ごと使えるのは今日だけ。というわけで、朝から気合が入ってます。ちなみに7時半。となりの部屋の家族はまだ寝ています。
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朝食は、いろいろなパンをマダム=デュティお手製のジャムでいただきます。緑トマトのジャムがヨーグルトによく合います。クロワッサンがあまくておいしい。


◆オテル・デュー(オスピス・ド・ボーヌ)◆
さて、朝はまずボーヌの街中にあるオテル・デューへ向かいます。
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オテル・デュー(オスピス・ド・ボーヌ)貧民救済のための医療・養護施設。自らブドウ畑を持ち、ワインがオークションにかけられることでも有名。つい35年ほど前まで現役の施設として活躍していたのだそうです。
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尼僧と患者を題材とした当時のイメージ。

さまざまな療養の部屋のほか、台所や薬局があり、l部屋の中には、芸術家たちに描かせた絵画があります。

⇒オスピス・ド・ボーヌをもっと見る(作成中)



◆AOCボーヌのブドウ畑を歩く◆
自転車レンタル屋が正月休みだったので、あるいて畑へ。舗装のない畑の中へも入っていくので、結果的には徒歩にして正解でした。
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街中から丘に向かってL'Aigue通りを歩いていきます。
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城郭を離れて約15分、ようやく畑エリアにつきました。ここは、入り口にあたる場所で村名格の畑、"Les Mariages"。めでたい名前ですね。

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1級(Premier Cru)畑のLes Grèvesへやってきました。畑の手入れにきていたおっちゃん(後ろの車)に、「ぼくたち今どこかな?」ときいたら、なんと、そこはあのL'enfant Jésusの畑でした。おお、なんだかひとつ目的を果たしたぞ。


⇒AOCボーヌの畑をもっと見る



◆ワイン畑をめぐるサファリツアーへ◆
午後はメジャー畑を巡るサファリツアー。城郭側のインフォメーションセンターから出発します。ボックスカーには、われわれ夫婦のほかに日本人×2(なんと共通の知り合いがいた。せま!)、オーストラリア人×1に運転手の6人編成。

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まずは、あこがれの白ワインの一つ、コルトン・シャルルマーニュ(Corton-Charlemagne)の畑へ。コルトンの丘はやっぱり風格があってええですね。いろんな土に覆われ、お日様の恵みを十分に受けられるなだらかな斜面になっています。


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さて、車は北へ走り、コート・ド・ボーヌからコード・ド・ニュイ側へと入ります。そしてやはりお約束、ロマネ・コンティ(Romanée Conti)ですね。単位面積あたりの収量もぐっとおさえられています。グランクリュにしては、意外になだらかな斜面に思えます。しかし、翌日ビーズ千砂さんとお話していたときにも、あそこはあまりにも広いから、目の錯覚で平らに思えるのであって、歩いたりしていると、やっぱり体はそれなりの勾配を感じるかも、とおっしゃっていました。なるほど。

舗装道路のみならず、土の道路も走っていきます。でこぼこ道も水たまりも構わず進んでいって、文字通り"サファリ"!グランクリュ通りを北へ抜け、ジュブレ・シャンベルタンまでいって引き返します。

ワイン好きな方には、畑編をどうぞ。
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そして、締めくくりはサファリツアーの醍醐味の一つ、試飲(Dégustation)です。アロース・コルトンにあるDomaine Michel Voarickへ。いまも古い造りを守っているドメーヌです。

特級の赤Cortonのほか、Corton-Charlemagneもいただきました。うみゃー、うひ。口の中で含ませて、味を楽しんだあと、テーブルの上の金属容器の中に捨ててよいのですが、捨てるなんてもったいない!!

こうして、無事サファリも終了。日もおちて、すっかり暗くなりました。



昨日は全く開いていなかったボーヌのレストラン。今日もやはり休みばかりでしたが1件見つけました。みるみるうちに席は満席に。さらに来るお客さんをたくさん断ってはりました。
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頂いたのは、Caille Rotîe au foisgras(うずらのロースト、フォアグラソース)です。妻は、鶏肉をエポワスソースで絡めたものを。いずれも昨日よりは本格的でした。ワインは今日もハーフ。リュリ(スタイルのよい花)とボーヌ(とろろ昆布)でいただきました。


さて、あしたはブルゴーニュをあとにしてパリに戻りますが、目玉があります。なんだか緊張します。
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by dasauso | 2007-01-03 23:43 | グルタビ編