意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
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カテゴリ:ビール編( 4 )

飲み会でも、ビールは小グラスぐらいしか飲めないんです。デイリービール党じゃないからこそ、発泡酒を買い物カゴにいれることはあまりないんです。

と、ひとりよがりな前置きをしつつ、、、



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(メーカーHPより拝借。宣伝と思ってもらえれば結構です。)


檀れい、といえば、武士の一分で木村拓哉とはメオトを演じた元タカラジェンヌ。ともあれ、それ以外での露出はまだまだなので、いきなり、CMでばーんとでてくると、「あっ、檀れいだっ!」というよりも、「誰だこれ?!」というインパクトがありますね。(CM中、15秒内の露出度がかなり高い。狙いを感じます。)


で、さてさて。


これ、サントリーの新作発泡酒なわけですが、金麦の味自体は、やはり発泡酒。

だけど、金麦を、プレミアムモルツやブラウマイスターと飲み比べるのが野暮というものです。とにかく、酒という嗜好品を五感+αで楽しむ世界に持ってこられた感じです。

「金麦」は、いまのところ、その味を味わうというよりも檀れいとの晩酌を楽しむ酒だとおもいます。

「美しい」女性についでもらったお酒がおいしいということがあるように、味も結局は舌や鼻よりも脳で味わう部分が大きかったりしますね。流れ的に、このタイミング、この起用、プレミアムモルツに通じる缶デザインの演出、ターゲティングに沿った販促。

狙いとしては、おそらく20代後半~40代前半のサラリーマン。気立てのよさそうな妻に扮した檀れいに、「がんばって」とか、「今日も一日ごくろうさま」なんていわれると、身にしみないほうがおかしい(と思う)。

と、そんなことばっかり言ってますが、いえいえ、味もけっこういけるんですよ。一瞬ぐっと盛り上がって、すぐにぐっと盛り下がるかと思いきや、べたりとつかず、厭きさせず、それなりによくできた味と思います。

素人の2段上、玄人のきわきわ、絶品の素質。

さすがサントリー。



侮り難し。
ブレイクしそうな気がするなぁ。

とりあえず、今日は、半ダース買っておいてよかった。

http://www.suntory.co.jp/beer/kinmugi/



※ 「麦」って、文字の下のとこだけ見ると、友に見えますね。(上の写真参照)
これはわざとなのか、、、

※ 聴き取りにくいのだが。「金麦とまってる~!!」というのは、
「金麦と待ってる~!!」だそうです。

もったいない。
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by dasauso | 2007-06-23 23:43 | ビール編
今日は会社でもみんなそわそわ。

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フォースターズ・ラガーを飲み干して、これから観戦モードです。
さて結果はどうなることやら。

しかし、改めて思うと、日本も出ていてよかったです。
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by dasauso | 2006-06-12 21:27 | ビール編
地ビールが日本に導入されてから、日本でも多様な味わいを持ったビールが登場した。そして、皆さんもそれまでは耳慣れなかった、ピルスナー、ケルシュ、ヴァイツェンといったビールのスタイルに関する言葉を聞くようになったことであろう。

観光地に行けば、ご当地のビールがあり、そしていくつかの種類が売られている。ところが、自分はどんなのが好きなんだっけ?アルトってどんなんだっけ?と迷ってしまうことはないだろうか。

色んなスタイルを何回か飲んだ人でさえ、スタイルごとの差はなかなか覚わらないと思われる。せっかく、色々なスタイルがあるのに、日々の生活の中では、国内大手のビール(または発泡酒など)を飲むことが多くて、馴染みが薄いということにも起因しているのだろう。私がそうである。そうして、スタイルの違いを知るべく、少しお酒の本を読んでみても、上面発酵、下面発酵という言葉とともに、少しわかりにくい表で説明されるのが常である。わからん。わすれる。

そこで。

ビールの味わいのおおよそがひと目でわかるような表をつくってみた。

名づけて、「ビアスタイルポートフォリオ」
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(↑クリックすると大きくなります)

簡単に表の解説をしよう。
1.に注目。外観の色調として、薄い色のヴァイツェン(白いという意)から、黒いスタウトまであることがわかる。
2.苦味がどうか。縦軸に苦味、と書いてある。まず、苦味というのは、日本のビール、とくにキリンラガーをを飲んだときのような苦味や、麦芽を焦がしたようなものをまとめて、こう表現している。
3.一方、横軸にはフレーバーと書いてある。フレーバーには、果実のような甘みから、酸味、カラメルのような味わいまでを含む。
4.これらの縦軸と横軸から、ポジショニングをはかる。一つの目安として、45度の線(y=x)がある。この軸に近いほど、バランスを感じ、ここから離れているほど、なんらかの味に偏りがあるといえよう。
5.スタイル名のところに、上面発酵、下面発酵の区別を記した。これはビールの発酵のための酵母の違いで、発酵温度、期間、味わいと関連する。この差について知りたい人は、詳しい本を読んでください。

大事なこととして、これは味わいのための目安である。したがって、あるスタイルのビールを飲むにあたって、その位置づけが感覚的にわかればいいのであって、厳密さを期すものではない。

そもそも、味わう個人によって感想は異なるだろう。そして、個々のビールがあるスタイルに属するとしても、銘柄ごとに味は千差万別であり、ポジションもずれる。、

ただし、その「ずれ」がかえって、そのビールの特徴をしるための手がかりにもなるのだ、と私はと考えている。たとえば、スタウトなのに、フレーバラスだ、という感想は、その銘柄の特徴を浮き立たせる。そして、また別のスタウトと飲み比べてみたい、というきっかけになるであろう。そうすれば、どんどんと奥深いビールの世界にはまっていくこととおもわれる。その結果、味わいの重心がこのポートフォリオとずれていれば、自分で修正すればよいのである。

また、ここに書いていないもので、ビールのスタイルというのはは他に数多くある。そういったものも自分で書き加えていけばいい。

このような味わい方は、日本酒やワインにも通じることだと思う。酒を愛するものとして、皆様の今後のご参考になれば幸いである。
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by dasauso | 2005-05-14 12:18 | ビール編

ビール工場見学だ!

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サントリーのビール工場見学に行ってきた。今日は天気もええし、気分最高!

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JRや阪急の駅まで送迎に来てくれる。正体は、阪急バスだが、ラッピングバスというより、専用バス。

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奥がホップ、手前が大麦。
工場見学での一番の収穫は、ひょっとしたらホップのにおいをかぐことができたことかもしれない。「おお、このにおいがホップだったのかー」となること必至。(工場建屋に入ってすぐのところで試せる)

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で、1時間弱の見学をおえて、さいごはテイスティング。1.西山水系のできたてモルツをサーバーからいただいたあと、2.四水系のモルツの飲みくらべをし(阿蘇がお気に入り)、3.最後はプレミアムモルツをいただく。

タダだし、送迎バスはあるしで、オトナの遠足コースにはもってこいなのである。一度行かれたし。

ちなみに、この日は合唱団の親睦会...の一次会。二次会は、キリンビアホールへと消えていき、これまた飲みまくったのだった。おえ。
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by dasauso | 2005-05-07 12:54 | ビール編