意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
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カテゴリ:オチゴト編( 45 )

「英語せんとあかんなー」となかば口グセ化していた英語。


リーマンショック以降、海外出張もなくなって盛り下がってましたが、口グセにもあきてきてようやくアクションを起こすことに。


とにかく、聴けん、話せんので、ここはひとつテッテー的にやってみようとことで、プライベートレッスンで、なんと3人の先生に教わるという計画を立てました。


一人はアメリカ人、もう一人はフランス人、そしてもう一人がインド人です。


とりあえず、テキストを使って型を決めてやるのと、フリートーキング中心と分けて、先生に協力を仰ぎ倒します。


さて、どうなる。



...フランス人の先生とはワインの話題ばっかりになりそうな予感...
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by dasauso | 2010-05-18 22:05 | オチゴト編
トヨ夕、プリ臼もリコール続々とでてきてたいへん。
しっかりしてほしいです。

しかし、今後の展開が実に興味をそそられます。
いくつか仮説のシナリオ。


シナリオ①トヨ夕、実はまだまだ出てくる。
 「実はヴィ■ツのタイヤに不具合あり、
  無償改修させていただきます...」


 ”一気に毒を吐きだそう。被害期間を一気に圧縮するのだ!”

 それは、他社との駆け引きでもある。
 一番最初に正直に言うことが長期的な安心感につながる。

 したがって、

シナリオ②他社ブランドも続々と、
  「実はうちも...」と手を挙げる。

 というところも、出てくるのでしょう。
 最初に手を挙げるよりも、挙げやすい。
 微妙に目立ちにくい。 

 でも、品質問題に気づいて手をあげて復活できるというのは、
 それなりの解析力と処置策と、体力がないとダメ。

 そうする一方で、

③「うちは調べた結果大丈夫」とPRする他社メーカがでる。

 ”他社がよわっているうちに、一気に伸ばすのだ!”
 短期目線では、こういうことをやるメーカもでてくるのでしょう。
 シェア奪うチャンスですしね。

④関係ない、関心ない、新興国地場メーカも。

 そもそも、同じ基準で考えたら、イ■ドの車なんて、
 どれもアウトかもしれない。
 国の安全基準、自社基準も低いのではないか。

 短期的な新興国攻略では、安全や環境、快適性、
 みんな上手に合理的に設定しないと商売にならないわけですが、
 そのへん、地場ブランドは強い。

 もっとも、長期的には安全基準もグローバルに高位平準化
 してくるんでしょうけれども。


それで、トヨ夕。

まだこの先、シナリオがどう展開するかわかりませんが、
長期的には、これをバネに、”自分たちが品質No.1”の
過信(?)を改めて、本当の”安心no.1”目指して、
次の品質経営体制、新たな経営体質をつくりあげてほしいです。
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by dasauso | 2010-02-05 09:01 | オチゴト編

高卒新人教育 春の乱

春です。

先日まで高校生をしていた十数名が会社に入ってきて、新人教育の一つとして、事業部の事業概況を説明するというパートを受け持つことになりました。

いわゆる高卒新人を受け入れるのは事業部として「相当久し振り」とあって、いろんな意味で楽しみ。(最後の高卒新人は私よりも年上だ!!)


とにかく、「いまどきの子」たち、どんな反応するのだろう。教室を走りだしたりしないだろうか、座っているのがやっとじゃなかろうか、なんて心配をよそに、元気なあいさつができる子たちでひと安心しました。熱心にメモをとる姿がとても初々しいです。


初任給をもらったら何に使うかをテーマに互いの自己紹介。趣味に使うとか、お世話になった人にごちそうとか(焼肉が多い)、いろいろです。(連れと飲みに行く!という回答がなくてホッとしたような、さみしいような。)

056.gif


で、事業概況を説明する、ということなんですが、どうやったものでしょう?


ちょくちょくあるキャリア入社組に事業概況を説明するとなると、事業部のミッションやビジョン、商品、お客様の業界、強み、事業部内の組織、拠点、業績の推移と今期の目標、重点課題などを説明するというのが定番のコース。どんな役割を期待されてるから知っておきたい内容があるとか、前の会社との比較でどうだとか、ある程度そのへんの仮説とか基準軸が期待できる。

のですが、相手は先日まで高校生。うーん。

相手が高校を出たばかりというケースの一番の問題は、何らかビジネス現場に触れている経験があるか、事業というものの暗黙の前提とか価値観が共有できているか、と考えた時に、まったく白紙に近い状況であるということだと思います。

たとえば大学卒だと、学園祭で模擬店を経験していたり、バイトで飲食とか販売とかなんらかのビジネスに接していたり、そういうところで、「事業」ってものを肌で感じていると思うんですね。そして、就職活動のなかで、曲りなりに業界研究をしたり、「貴社の志望動機は」なんてことを考えたりしてきているだろう。
けれども、それが期待できない。

自分が高校を出た時を思い出してみると、本当にビジネスというのが、ピンとこない。(実家が商売やってるなら別なんでしょうけどね)

事業とは何なのか、がよくわからないので、事業部の現状とか、複雑な事業部の内容を説明しても、「それがどうしたん?」てことになるんだろうと思います。きっと吸収できるものはゼロに近いですよね。(右から左。意味判らない内容をとりあえずメモ。というか、寝るだろう。)

ということで、考えたのが、「事業概況」を説明するより先ずは、「事業」を主体的に考えられるように、身近で幾分構造が解りやすい商売(和菓子屋)の社長になってもらって、自分の自慢の会社のこと、商売のことを空想してもらおう、ということ。そして、自分の会社を「商売の概況」を説明してもらおう、商売のために、どんな仕組みが必要かを考えてもらおう、ということです。

それとの類推で、うちの事業部のことも徐々に理解していってもらおうと。

結果、限られた時間の中で、あれこれ構想していた中の何割かしか伝えられなかったけど、最低限、和菓子屋の社長の気持ちになって考えてもらうところは、何らか印象を植え付けられたかもと思います。

「この先、自分の職場である工場に行って製造装置を見た時、この作業をなぜ人でなくて機械でやるのか、生産技術部の役割ってなにか、儲かる理由、そういったことを、今日の和菓子屋の社長の気持ちにたてば、きっと理解できるよね。」

「複雑怪奇なこの事業部の仕組みや動向など、「和菓子屋でいえばこういうこと」で考えてみよう。」

この先、自分の半分ぐらいの年齢の後輩たちのうちの何人かが和菓子屋を思い出してくれればうれしいな、と思います。



準備段階は、普段と違う思考回路で、ときに本質を考えさせられながらうなりつつ。またそれ以前に、ちゃんと話を聴いてくれるのか、言葉のキャッチボールができるのかという心配。わずか1時間ばかりのために、相当悩んで考えて準備して、当日までは本当に大変でした。まさに春の嵐。


「自分の勉強になる」
というのは説明する立場になる誰もが感じることだと思いますが、今回のケースはハードル高い課題。いちばん勉強になったのは、まちがいなく自分です。
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by dasauso | 2009-04-22 22:21 | オチゴト編

着眼大局 着手小局


手詰まりのdasausoに、お隣部署の部長がナイスな一言をくれました。

「着眼大局 着手小局、できるとこからやったらええねん。」

そーかー。ええこというなぁ。



明日から何をやるか、次の小さな一歩が踏み出せそうです。

歴戦の猛者がかわるがわる叱咤激励してくれてとても有難いことです。

(ていうか、怒られっぱなし?)
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by dasauso | 2009-03-03 21:24 | オチゴト編

同期のチカラ

職場なんかでいろんな人に会ったり、あるいはメディアで仕事人を目にするなかで、すごく仕事をしている人とか、できる人とかいてはるわけです。

そういう人をみて、すごいなぁと思いつつも、意識のどっかで、「まぁ、他人は他人、自分は自分」みたいなところがあるような気がします。


その点、同期が活躍しているとなると、なんだか、よし、自分も頑張らな、と思えてくるのが不思議であり、また有り難くもあります。

先週末は、中小企業診断士(最近、自覚がない)の実習班の同期メンバー6人が集まってみな近況を報告し合いました。

苦楽をともにした仲間、というだけでなく、前職でお仕事でたくさん助けてもらった仲間も多いわけで、前職離れて一年、同期の活躍ぶりは、変に慣れつつある自分に対して、精力剤が注入されたような効果があったかなと思います。


同期というと、横のネットワークを連想しがちなんやけど、これも同期のチカラというやつかなー。



オマケやけど、体を悪くしている人がけっこういて、それがなんだか変な慰めになっていたりして。今後も続くであろうこの同期会、不健康報告会のようにならねばええのだが....
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by dasauso | 2008-10-20 21:25 | オチゴト編

ナレたらいかんぜよ

会社の仕組み、というか、事業部の経営の仕組み、業務の仕組み。

教科書的にいえば、こうすべきだけど、うちでやってるやり方はちょっと違います。

それは、業界的に、うち的に最適化された結果なのか、それとも、やはりあるべき姿から乖離しているのか。うーん...


入社して10ヶ月が経って、会社のことをいろいろとわかるようになる一方で、変に慣れてしまったかなぁ、と思います。会社の仕組みを変えていくのも一つの仕事やから、慣れきってしまったらだめなんだけどな。

もっとも、あるべき姿を指摘するなんていうのは学生でもできるわけで、あるべき姿に向けてどう変えるか(抵抗勢力に打ち勝ちながら)が仕事なわけで、そうすると、かなり強力な自己確信が必要。強い信念というのは、どうすれば持てるのでしょうか。

ともあれ、いまの状況で具合悪いところがあれば、まずはちゃんとそれに気づくべきで、やはり本を読むなり、社外の人と交流するなり、会社の外側にも片足おいとかなあかんよなぁ、と思ったりします。


久々にまじめなお仕事ネタでした。
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by dasauso | 2008-10-11 22:33 | オチゴト編
サワディカッ!

行ってきました!!はじめてのタイ。あっつい日本を抜け出して、避暑の旅、もとい、夏休み返上のお仕事。いや、でもほんま、日本より涼しいかったー。


そう、今回は弾丸出張でのお仕事なので、観光や街歩きの時間ってあまりなかったんやけど、タイ語(特に女性)のイントネーションの美しさに惹かれつつ、タイ料理の甘さと酸味と辛さに舌鼓を打ちつつ、それでも、眼の前に繰り広げられるマイペンライワールド(だいじょーぶ!しょうがなーい!きにしなーい!なんとかなーる!)を楽しんできました。

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屋台、やたらと多いです。朝からやってます。あってにもこっちにも、コンビニの前にもある。こんなにあって、みんな生計成り立っているのかなぁ。マイペンライ。そう、バンコクの人々、家でごはん食べません。
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バイクノーヘル3人乗りなんてのは、ざらです。危なくないんかなぁ...マイペンライ。

でも、やっぱりたまにこけてます...マイペンライ。

一方通行でもなんでも車逆走してきます。おぉ、ミキサー車が!...マイペンライ。(??)

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で、バンコクを離れて、郊外に出るとこんな感じです。やたら犬多いし。あっちにも、おお、こっちにも。噛まれたら狂犬病やろなぁ...マイペンライ。

この辺、基本的に湿地帯です。会社の工場あたりでもワニがでるらしいぞ!...マイペンライ。

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今回、ほとんど観光もショッピングもしなかったけれども、マッサージだけはじっくり、タイ古式マッサージを3回もやってもらうことになった。お店によって、さらに、マッサージのおば..おねえさんによってもずいぶん違うです。痛気持ちいい極致!え、そんなにひねっちゃうの?!....ぐげげ....「ダイジョウブ?」...「うぅぅ...まいぺんらぃ...」でも、基本的にサバーイ(気持ちいい)です。2時間あっという間。

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タイでもあった、リポビタンD!!お仕事、これに助けられました。(12バーツ≒40円)そして、このうちの一本、飲みそびれました。鞄の中に入れたのを忘れていました。空港のセキュリティチェックでばっちり引っかかって、没収。今飲むなら良いと言われたが、深夜便に乗り込む前に元気になってもしゃあないもんね。



で、肝心のお仕事。現地のマネージャ組と一緒に、現地の工場が今後どんな姿を目指すのか、ディスカッションしてきました。英語と日本語を使いこなす、トリリンガルな彼ら/彼女ら、すごいです。

凡ミスしたワーカーに「マイペンライ」と開き直られてもなお、頑張って引っ張ってええもん作っていってほしいもんです。日本でなんじゃかんじゃやっているその間にも、同時に海の向こうで、同じ目標に向かってがんばっているんだ、と再実感できた出張でした。
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by dasauso | 2008-08-10 13:40 | オチゴト編

あきらめの英会話

先週の土曜日は英語のクラスでした。生まれて初めてです。


26歳と遅い年齢で社会人デビューして、それから「若い人」に負けたらあかんとつまみ食い的に浅く広くいろいろと仕事の勉強をしてきたものの、徹底的に敬遠していたジャンル...それが、英語です。


超ドメスティックなお仕事をしてきて、このまま一生逃げ切れるかなー、と思っとったですが。それが今の会社に移りドイツ出張、仕事ができないことを痛感。逃げ切りに暗雲。もう年貢を納め時かとあきらめる。気が変わってしまわないうちに上司に「英語やる」と宣言.....してしまった......

というわけで、土曜日の朝はグループ社員のみなさんと、いんぐりっしゅな時間です。

同じグループの人々とはいえ、同じ事業場でなく、業務でのつながりでなく、同期でもなく、職種も違う人々との接点が新しくつくれて、それが意外に刺激になります。


さて、英語の心配なく、むしろ喜び勇んで海外出張に出られる日はやってくるのだろうか....
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by dasauso | 2008-05-21 22:27 | オチゴト編

合唱から学ぶこと

昨日は会社の朝会での「所感」がまたまわってきました。前回(今日が初体験 http://dasauso.exblog.jp/8069286/)が2月だったから、3ヶ月ぶり。だいたい年に4回ぐらいやるのかなー。

今回は、なかなか前日ぐらいまでネタが固まらんかったけれども、最近いろんな人としゃべったり、話をきいたところから、合唱をテーマにしゃべってみようー。ということで。

・-・-・-・-・-・-・-・-・
(綱領・信条・七精神を唱和し終わる。巻物を片づけつつ..)
どうぞ皆さんお楽になさってください。

週末はみなさんいかがお過ごしでしたでしょうか。私は、土曜は音楽の演奏会を聴きに行き、日曜は合唱の練習ということで、のびのびとした週末を過ごさせていただきました。

今日は、その合唱についてお話をしてみたいと思います。

いま、合唱団に3つ入っておりまして、今年は主なのが11月と12月に演奏会があって、それにむけて練習をしています。いま歌っているのは、いずれもバッハの曲です。

バッハの曲というのは、言うなれば音楽の世界遺産ということになろうかと思うのですが、演奏会は、この世界遺産の宗教曲をやるということです。曲は世界遺産と、素晴らしいのですが、演奏のほうはこれがなかなかヘタクソです。

ヘタクソなんですが、曲を練習をし始める頃はもっとヘタクソなわけでして、なんとか少しでもうまくなろうということで練習をやります。

皆さん、演奏会ですと、聴きにいかれたりすることがあるかもしれませんが、練習というのはあまりご存じないと思います。ですので、練習のことについて少しお話します。

練習は、最初楽譜を読んで、曲をおぼえて、それで、表現をつけたり、みんなで響きをあわせる、ということをやっていきます。練習の最中は指揮者が指導してくれるのですが、なかなかうまくいかなくて、何度もやり直したりするわけです。

たとえば、発音が違う。”グラツィアス”というところを、”グラチアス”とよんだり、まぁ、そういう細かいところでもやり直したりしますし、一斉に出るところのタイミングがあわなかったり、たとえばうちの社歌でもそうですよね。最初の出だしのところ、「明るい」の「あ」が一斉にでられるか、出遅れたり、早く飛び出してしまったり、ということがあると、そろわないわけです。

まぁ、そんな具合で、できるまで同じところを何回もやり直したりする。なんべんやっても直らないことがあります。

なんでこれができないのか。

これは技術的に難しくてできないというより、まぁ、そういうこともあるのですが、どちらかというと、「できていない人が、できていないことに気づいていない」、そういうのが多いです。直そうとするためには、どこがどうできていないか、気づいていないと直せないですね。


とても困るのは、「自分はできている」と変に自信を持っている人がいるケースです。自分に自信がある人ほど、できていないことに気づかない。そういう場合は、たちが悪いですね。指揮者も何度も注意してやり直しをするんですが、そうすると、できている人までが、「もしかしたら自分が悪いのかなぁ」と思っちゃったり、そうして周りがだんだん疲れてきちゃったり、集団が疲弊してしまうんですね。時々、自分もできてるもんと思ったりしていて反省するのですが...


こういうことっていうのは、仕事でもあるのではないか、と思うんですね。自分の悪い癖とか、「気づき」がないといつまでもかわれないし、悪い影響をあたえてしまう。自分の表情とか、人から話された時の反応とか、仕事上での対応とか、癖になっていることは、これに気づかないといい方向にもっていけないわけです。そして、「できている」と思っていると気づくのが遅くなる。あるいは、ずーっと気づけない。


合唱の場合は、まだいいです。指揮者は、だれが歌えていないのかだいたいわかっていますから、必要な場合は、個人の顔をみて注意するようになったり、名指しになったりします。そういう風に見てもらえます。

仕事の場合は、どうでしょうか。なかなか、自分で気が付かないといけないことが多いかもしれません。気づくためには、どうすればいいか。この答えは難しいんですが、一つは、意識を向けるということではないかと思います。そして、意識を向けるためのコツや習慣をつけることかなと思います。

まぁ、ほんとうに難しいことではあるんですが、そういうことで、「気づき」が大事だなということで、少し意識を向けながら、日々頑張って行きたいと思います。以上、本日の所感とさせていただきます。

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by dasauso | 2008-05-13 22:23 | オチゴト編

宿命の対決 再び!

今回のヨーロッパ旅行出張、いろいろありましたが、やはり宿命の対決が繰り広げられました。

そう、空港の手荷物検査との対戦成績は、かなりの負け越しなのです。

新婚旅行の時には、なぜか手荷物にソムリエナイフが入っていて、没収は免れたものの、オーストリア航空にたいへん手間をとらせました。

前回は、おばあちゃんのために買ってきたマヨネーズとマスタードがシャルルドゴールで没収され、たいへん悲しい気持ちになったのでした。

そして今回。

Round1 dasauso VS フランクフルト空港のおっちゃん

F「このリュックはおまえのか?」
  D「そうやけど」
F「ナイフ入っとるで」
  D「えー、マジぽん!」

・・・・・・・・・・・・
ほんとだ。そうでした、そうでした。

  D「(ごそごそ)これでしょ?ほら、ルフトハンザ!妻へのみやげやねん!」
F「("Oh ! No!"のポーズ)しょーがねーなー」
  D「えへ、飛行機のだから大丈夫でしょ?(ごそごそ)ほら、もうワンセット!」
F「(はいはい、とっとといきなさい、のポーズ).....」

ということで、突破。

上司「どうしたの?」
  D「ナイフセットを記念に頂いたんですが。いやー、検査員、話のわかる人でしたわー。」
上司「......(呆れている)」

しかし、呆れて絶句していた上司は上司で、実は別のゲートにて”リアップ”が引っかかっていて、懸命に説明した模様。

上司「これは盲点やったなー。こんなの取られたら痛いなぁ」
  D「そうなんですか?」
上司「これで6000円ぐらいするからなー。」
  D「......(しかし、なんでこの人は小さい荷物なのに育毛剤とか瓶ごと持ってくるんだ...)」

ともあれ、なんとか二人して通過。


Round2 dasauso VS クラクフ空港(POL)のおっちゃん

ポケットのもんは全部出して、カメラも全部出してと。ベルトまでとってるからね。
もちろんあのややこしいルフトハンザの「ディナーセット」はトランクへ。
ゲートは今回も涼しい顔して通過。リュックも何もないでしょ?

と思ったら、ずーっとおっちゃんがむずかしい顔しながら、リュックの画像をこねくりまわしてチェックしてる。

K「おい、これは何だ?」

え?なんかありましたかな...なんや、お土産の饅頭やんか。

  D「それは、俵屋吉富ですけど。(ってわからんわな。)」
K「はぁ??」
  D「えーと、その..(汗)えーと、(必死の男。なんていえばいいんだ!)」
K「なんだと?!」
  D「えーと、うぃずしゅがー、ね。(必殺ボディラングイッジで、マンジュウほおばる人)」  
K「("Oh ! No!"のポーズ)なんかわからんけど、しゃあないなぁ、はい、どぞ!」

なんとか通ったぞ。

またなんかやったの?と落ち着いた顔の上司。
ようやくペースを掴んできた模様。しかし、なんでこんなもんが怪しいんだ?これが爆弾に見えるか?ほんまに。個包装がいかんのか?


ということで、ポーランドはよくわからない国です。


Round3 dasauso VS ライプツィヒ=ハレ空港のおにいちゃん

もう、マンジュウもないですよ。
ビデオカメラは?はいっててもOKね?はい、ケータイにベルトに、おおっと、財布を忘れたらダメだよね。もう何回もやってるから余裕ですよ。

しかし、また一難。
今度はビデオカメラのポーチが没収?

  D「これ、あやしくないよ、ビデオカメラやけど、はい。」
L「いや、それじゃなくて、ポーチのほう、ちょっと貸してね。」

ポーチのまわりをリトマス試験紙の親分みたいなので、なでまくり。
そのまま、カメラと試験紙をもってどっかへ行ってしまった。

  D「なんでー。」

しばし待って、おにいちゃんが帰ってきた。はい、どうぞー。

  D「はい?ええの?」

一体なにが不審で何の試験をしたのかさっぱり不明。マンジュウ疑われた方は、まだ何となく察しはついたんだけど。ポーチがダメなの?勝ったのか負けたのかよくわからんが、とにかく疑われまくって疲れた。


こればかりは、帰ってきた今も謎です。だれかご存じないですか?



ともあれ、今回は何も没収されなかったな。まぁ、善良な市民だからな。ただ、この検査員との戦いを楽しめるようにならないとなー。まだまだ海外マスターへの道のりは険しいです。

だけどやめられない味をしめた今回のヨーロッパ旅行出張(しつこい)。頃合い見て、また道中の模様も描いてみたいと思います。


マンジュウは英語で説明できるようにしておこう!
あトンスィオン!

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by dasauso | 2008-04-03 21:38 | オチゴト編