意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
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カテゴリ:ニチニチ編( 92 )

いけばなに想う

(会社をやすんで その3) さらにつづきです。

髪をきり終えて、柳月堂にいくこともできたのですが、友人が花展に出品しているので、それを見に行きました。

テーマはTrad&Trend。
いろんな流派の若手が出品していて、順に見て回ります。うん、やはりむずかしい。しかも、モダンな創作系のものもたくさんあるので。いっそうむずかしい。


音楽とかお酒とかならどうやって接するといいかとか、楽しみ方とかわかる気がしているのですが。お花は、実はよくわからないのです。絵画や彫刻と同様にむずかしい。

「これは何を表現しているのだろう... うーん???」


けど、途中で方針を変えて、お花も絵画や彫刻みたいに同じように見てみよう。


そう。


作者が何を思って、または何を意図していけた(描いた、彫った、作った)のか、を探求しにかかるよりも、その作品をみて自分がどう感じたのか、どのようなイメージをもったのか、そんなことに意識をむけてみよう。


自分の中にあるものとしか反応しないと思うのです。



友人の作品は、白い壁に架けてある作品。

着物の柄のような小さな座布団と、真っ黒な座布団が重ねて並べてあって、そこに黄色い菊が挿してある。月を見ながらということだそうです。


この一枚一枚の座布団は一人ひとり、着物を着た女性な感じがします。いくつかある着物の柄の中で、扇を描いた柄に目が行きました。

どんな人かな...


赤っぽい着物の柄と、黄色い大きな月と闇とがコントラストを放ちます。うん。

そこに私がいます。

すこしどきどき緊張しながら、それでもスマートにバーに誘ってみた。

木のカウンターで、おりがらみの微発泡純米酒をたのんで...



...なんて想像(妄想)をめぐらせました。



お花もいいもんです。
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by dasauso | 2007-04-10 22:54 | ニチニチ編

キモチよくなりたい 

(会社をやすんで その2)ということで、続編です。

パンク修理を終えて、さて柳月堂かというとそうもならず、髪を切りに行くことに。

ということで実家あたりまで戻ります。

出発しようと店へ電話した時はヒマだったようですが、着いてみると客が重なり、バタバタの模様。前の自分の仕事状況を見ているようです。

切った髪を洗い流してくれたあとのマッサージですが、担当の人は多忙で、いつもとはちがう人がマッサージをしてくれました。

これがごっついキモチいい。やっぱ、肩がかたいのとかわからはるのかな。


ところが、気分としては難しい状況を迎えます。


かなり気持ちいい(よだれが出そう)んだけど、なんだかここまでやってもらっていいのかなぁ、悪いなぁと思っていると、なんだか気持ちよさも半減。

実際は、切ってくれる担当の人の手がしばらく空かないからなのか、善意なのかよくわからないけれど。


そうかといって、期待しすぎても、「えー、もう終わりなの?もうちょっと...」と思ってしまいそうです。妻のマッサージは、ちょうどええところで切れてしまうので、もっともっととせがみます。だから、あまり期待してもいけない。

もう終わるかも、もう終わるかも、となんだか落ち着きません。


うーん、一番キモチよくいられるにはどうしたらよいのでしょうか。
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by dasauso | 2007-04-10 22:29 | ニチニチ編
そう、週休3日ペースなのです。

先週も火曜日は会社をやすんで、柳月堂(※喫茶店)のソファーでモーツァルトを聴きながら本を読んだり居眠ったりしていたのですが、今日も会社には行かず、柳月堂へいこうと思いました。


でも、時間あるし、自転車のパンク直してからいこうかな、と。予想外にパンク車が行列。「くそぅ、1時間もかかるんかいな。」 仕方がないので、ショッピングセンターのフードコートで時間をつぶすことに。

CDウォークマンで(型落ち人間なのです)ロッシーニを聴きながら本を読んでいたら、なんだか結構柳月堂と同じようにインスピレーションが沸いてきた。これは意外な発見でした。

うん、目を閉じると確かに柳月堂のようにもおもえてくるけれども、再び目を開けると、お好み焼きコーナーとうどん、マクドがあり、張り紙がべたべたと、節操のない光景がひろがり、あまりきれいとはいえない格好のおっちゃんやおばちゃんで満たされています。


イヤホンをはずすと、完全にこの場に引き戻され、三重ぐらいに重なる店のBGMと案内放送、おばちゃん達がくっちゃべっている。

「あははははは」

なにがそんなに面白いのかな。これがショッピングセンターの音の風景なのか。確かに、スーパーが静まり返っていて、ロッシーニやモーツァルトが流れていたらきっと異様です。


しかし、ショッピングセンターの空間って、よくよく見てみるとほんとに不思議です。意図されてデザインされた売り場やエスカレータ、テイクアウトの飲食コーナー、共用スペース。みんなここに買物に来る。ここしかないのかな。


何か売り手の意図の通りに消費者が動かされている。いや、売り手さえ意図があるのかどうか。ショッピングセンターという空間を作ったデベロッパーの意図の通り?デベさえもどこまで意識しているのか。なんだか、日常の空間、繰返しの空間と思うと、エスカレータにのった買い物客たち(自分含め)がコンベアに乗せられたサルのように見えてきます。大きな仕組のなかで飼育されているような感じ。


市、バザール、マルシェといった形態とはやっぱり何かが本質的に違う気がしました。


かつては、スーパーの研究をしていて、「スーパージオグラファー」なんて言っていましたが、その時はこういう内容ではなかったけれども、久しぶりの感覚です。


都市って、集積とか多様性が魅力なんだとしても、街自体が魅力的なところって実は限られているのかも。ショッピングセンターがあるようなところは、日本中どこにいっても同じような空間だし、空間としては、とくに多様性なんてあるんだろうか、と思えてきます。


意図された空間だと意図された行動しかしないような気がします。とすれば、たとえばなにもない田舎に行った方が、自分で意図した行動ができるのかもしれません。


なんてことをうにゃうにゃ考えているうちに、パンク修理が仕上がる時間になりました。


そう、パンク修理を直してくれる人が「そこ」にいるから、便利なんですけどね。


便利なんですけど、こう、便利って危険な香りがする言葉ですね。
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by dasauso | 2007-04-10 22:16 | ニチニチ編

宝物を「つかう」

これはドラクエの話ではありません。



私の場合、お昼ごはんは外食せず「おにぎり一個」が基本です。

一番の理由は、昼から眠くならないように、昼休みの間に昼寝がとれるからです。

二個食べると、眠くなるまでの時間にタイムラグがある。

よって一つです。これで結構夕方までお腹がもったりする。


日々こういう具合なのですが、少しお仕事に余裕が出てきましたので、部署に入った新人の顔を覚えてもらわねば、という理由(名目)で、別のいろんな部署の方とランチミーティングをシリーズでとることにしました。

決まった人とお昼ご飯を取る習慣がないから、逆にいろんな部署の人を突然お誘いするというのは、逆にやりやすいのです。


人で成り立っているうちの社内は人材の宝庫です。


社員さんにしてもアルバイトさんにしても「いまエネルギーを注いでいること」「はまっていること」といった話を聞くのは、とても楽しいことです。面白い考え方をする人はたくさんいるし、それに、うちの社員さんはたいがい何かの産業分野の知識を豊富にもっている人々ですから、とてもお話も興味深いです。

面白い人と話をすると、どんないい本を読むよりも自分の知的なツボを刺激されるし、対話の中で自分のアウトプットも引き出されるし、ほんまにありがたいことです。


普段は使えていない、持ちぐされているリソースなんですが、これも、会社という組織に身をおいて大勢の人とフロアを同じくするメリットの一つなんだろうと思います。
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by dasauso | 2007-04-09 18:54 | ニチニチ編
給茶機のおかわりにと、紙コップをもって席をたち、そのままトイレに向かうなど、衰弱振りは相変わらず。検○かい!!



そんな1週間を過ごし、ひとりだけ今日が仕事納め。

なんとかかんとか、年内の報告書を書きました。

来年まで延ばしてしまったお仕事、ごめんなさい。



そして、明朝は関空へ。あわただしい。

街の見所をさがし、訪問するドメーヌのことや言葉を調べる。事前の準備をしていると、なんだか取材に向かうような感じ。仕事モードとあんましかわらない。

ああ、あしたの今頃は、ドゴール空港、そしてオペラガルニエ、カウントダウンです。

しばし、ごきげんよう。どろん!逃走逃走!

みなさま、よいお年を。








あしたも飛行機関係、ぜったいトラブる気がするなー。
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by dasauso | 2006-12-31 00:58 | ニチニチ編

万引きする男

万引きってほんと出来心とか悪い癖なんでしょうね。テレビでもたまに万引きパトロールの番組とかやってますけど。

数百円、多くても数千円で、人生売ってしまうんだから、ホンマ安売りしすぎです。いろんな人、少年とか、おばちゃんとか、たまに裕福な中高年男性でもあるみたいですが、私にいわせればほんまただのアホですわ。


それがびっくりすることに、12月に入ってからはや2回目。目撃したのが、というのではないです。自分が未遂になってたのです。




1回目は、空港ショップで、ペットボトルの水(海洋深層水)2本。(320円)

2回目は、野菜ジュースとおにぎり。(210円)


はっきり言っておきますけど、悪意も出来心もゼロですよ。


いろいろと考え事をしすぎてなのか、若年性痴呆のはじまりなのか、とにかく精算前の品をそのまま持っていってしまうのです。


狙いの品を定めると、そこでほっとするのか、目的を遂行したと思うのか。意識はよそに向きます。

そうそう、空港の時は、「このペットボトル、セキュリティーゲートでいっしょに預けなあかんわ。ひっかかるし。かばんにいれると面倒だからみやげ物と一緒にしちゃえ。」という具合で、みやげ物袋の中へ。セキュリティゲートで引っかかる前に捕まるっちゅうねん!

いっしょに買物をしていた(同じ深層水を買おうとしていた)同僚がレジに並んでるのをみて、「あれ、あと何を買うてはるんやろ?」 気になってレジまで見に行ってから気づいた。これってやはり病気なのか。



そして今朝はセ○ン・イレ○ン。商品を手にしたまま、どこに隠すこともなく、涼しい顔をして外へ出て行きました。

大胆!大胆すぎて店員さえ気づきません。店をでてしばらく歩いてから、「あれ、なんで袋断ったんやろ?」。5秒ぐらい道の真ん中で立ち尽くしてあわてて店に戻りました。払ったかどうかさえ覚えていないのですが。

「たしか僕払ってないですよねぇ?」店の人もぽかんとしてましたが、とにかく捕まる前に払うことが出来ました。



仕事が多すぎる弊害なのか...



考えごとに注意!
ついでに、万引きは犯罪です!
あトンスィオン!

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by dasauso | 2006-12-26 22:08 | ニチニチ編

部屋空いてますか?

Allo, est-ce que vous avez une chambre libre?

予約メールにぜんぜん返信がこないので、意を決して国際電話かけてみました。めっちゃ汗かいた。

シャンブル・ドットっていう、英語で言うB&Bなんですが、女主人がどうやら小学校かなにかの先生である模様。そのためか、こちらの拙いフランス語を一生懸命ききとってくれて、ゆっくりとしゃべってくれます。こちらも必死、少しずつ単語がでてきたり、でてこなかったり。

なんとか、かんとか、ボーヌ滞在の間、2泊3日の予約を取ることが出来ました。1晩60ユーロ。そんなもん?




なお、この一部始終は妻のハンディカムによって盗撮されていました。趣味悪いで、ほんま。


そう言いつつ、ちょっと調子が出てきたので、ドメーヌに電話をかけてみるが、こちらは予期せぬおばちゃんがでてきて(お手伝いさん?)相当早口。


うー、ダメだ。あきらめてFAX作戦に切り替え、ラブレターを綴る。これまた一仕事。



そして最後の二日はまだお宿が決まってません。


あと1週間。こんな調子で間にあうんかな。
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by dasauso | 2006-12-26 00:11 | ニチニチ編
今日も 今日は京都から大阪に向かうおけいはんの車窓から。

水と酒蔵のまち伏見を抜けた二階建ての車両は、淀へとさしかかります。

日の丸と並んで英国旗が見えます。


!!!

そうか。エリザベス女王杯や!

今日はええ天気です。応援する皆さんも、ジョッキーの皆さんも、出走する馬の皆さんも、とにかくみなさんがんばってください。

うんうん。



ちなみに脱線しますと(「おけいはん」ではない)、最近の仕事の関係上のことと思うのですが、「女王杯」と一発で変換してくれません。

「女王胚」となってしまいます。

なんだかすんません。
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by dasauso | 2006-11-12 12:55 | ニチニチ編

PRと謙虚と

仕事でも半仕事でもプライベートな交際でも、少し行動ぶりを振り返ってみると。


お仕事をはじめてから、とくに企業の事業に関わるようになってからは特に、組織内、組織外に自分を「どのようにアピールするか」が重要になりました。

一方、かねてより、「”謙虚”でいなければ」という思いは頭の中でもっており。
どう体現するかというと、別段PRせず、でしゃばらず、特にものを言わず、
という手段を無意識のうちにも選んでいたようにも思います。

コンフリクト発生します。


「自分をPRすることと、謙虚でいること」
これって、両立は可能なのだと思うんですが、
バランスをとることが難しく。

そうして二律相反に陥って悩んでしまうことになります。
美しく実現できればいいのですが、

右の壁にぶつかっては跳ね返り、よろめいては左の壁でアタマを打ち、
ということを繰り返していくのが実際のところかもしれません。


こうした二律相反からの脱皮を少し意識をするようにはなってきましたが、
まだうまく体現できている気がしません。

いいコツご存知ではありませんか?


それから、ついでに。
これ書いていて感じたこと。「謙虚」について書くというのは、けっこう勇気がいるような大変なことだなと思いました。
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by dasauso | 2006-11-12 11:34 | ニチニチ編

●●中は別の顔

一ヶ月ぐらい前に会社に入られた女の人がいて、だいたい毎日顔をあわせて挨拶するのですが、今日ははじめて挨拶以外でゆっくり話をする機会がありました。

が、相手から「実は以前にお会いしてるんですよねー」。

えーっ?!
えーと、えーと、学校?仕事?合唱?合☆△?? ??? ????


考えましたがまったくわからず。
相手は不敵な?笑みをうかべてます。


いやー、なんでか汗かくやんか。。。


真相のほどは、やはりというかなんといか、さしたるオチでもなく、呑みの席で一緒だったそうです。



さてさて、それがちゃんと思い出せません。というか、正確に言うとその場の記憶ははっきりとあるのですが、えー、同じ人なん?


ワインバーにいたお客さん達とマスターとで即興ブラインドコンテストで遊んでたりして、その場のことも、その女の人のことも覚えていましたが、どうも目の前の人と結びつきません。むー。



酒モードときの顔と仕事モードのときの顔は違ってるのかも。


向こうは、マスターに「今度こんな会社ではたらくねん」といってたらしく、それで判明した模様。一ヶ月近く向こうだけが知っている状態やったんですねぇ。


いやはや、先に呑みモードで会った人と仕事モードでパタッと会うとわからんみたいですねぇ。
こういうケースが他になく、検証のしようがないんですが。
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by dasauso | 2006-06-29 23:17 | ニチニチ編