意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
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カテゴリ:ニチニチ編( 92 )

<前回までのストーリー>
会社を休んだその日、朝から紅葉を愛でに東福寺へ出かけるも、しおれてしまったdasa。多感だった昔の自分を思い出すべく、「よし、母校へ行こう!」と、やってきたのは、大学。
その1参照



そして、かつて学んだ空間でそのときの自分を思い出すのだ!

と思ってやって来たはずなんだが、えーと、

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どこじゃこりゃ?

全然違う大学に来たみたいや。あのヤキソバンは....

(解説についてはWikipediaをご覧ください。

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昔、一般教養を受けていた建物も、なんだか大きく様変わり。「E号館」という名前も、もうなかった...


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どうやらE号館は外側のみ改装。教室の中はかわらん。いすに座ってみた。授業、もぐったろか、と思ったけれども、タダ飯に匹敵するからな。コンプライアンス上よろしくないからな。(ややこしい教官に遭遇したらめんどくさいっちゅうだけだが)


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こんな具合でとにかく新しい建物とか、工事中のエリアとかばっかり。大学を離れてたかが7年だが、すっかり様子が変わってしまっている。


とりあえず、おのぼりさんモードとなって、意味なく新しい生協をうろついたり、「総長カレー」とか食べる。


変わったところが多く目につくのだけれども、残るところは、そのまま残っている。だんだん慣れてきたか、残っているところの方に目がいくようになってきた。

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文学部東館へやってきた。ここは、昔そのままだ。変わり果てたキャンパスの連続にずっと居心地の悪さがあったのだが、逆に新鮮な気分。なんだかほっとする。


先輩や同僚が研究に精を出し、あるいは苦悩し、数々の卒業生、研究者を生み出していった歴史ある場所がちゃんと、目に見える形で残っていて、そこを踏みしめることができたのはよかった。学部在学中にここから新館に移って、新館での日々の方が長かったわけだけど、印象に残ってるのは、こっち。いまは、教育学部の演習室になってるみたいだった。


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板の床もそのまんま。歩くと、カツカツ音がする。



当時の先輩もいまは先生に。アポなしで研究室を突撃。またまた転職したことや、バッハを歌ってる話をする。思いがけずおみやげをもらっちゃった。


そして、緊張するからいやだったんだけれども、ボス(指導教官)のところへも挨拶。こんなに長いこと、しかも硬くならずに話せたのはいつ以来のことか。


院にいたときの研究室は、そのまま。そして、食堂や本屋にもいってきた。そうそう、こんな感じでした。


そして、大学をあとにして、出町柳の柳月堂へ。大学時代と同じように、ブラームスのピアノ協奏曲第2番をリクエスト。ロイヤルミルクティーを飲みながら(数十回行ってるが、これ以外注文したことがない)、あれこれと思索の時をすごし、普段考えないようなことや、少し青臭いことも考えました。一昨日に来た(週休4日!)ときとは明らかに違うモード。


どうやら作戦は成功した模様です。

母校の空間へ行ってみるというのは、思いがけない効用があるもんだなl、と思いました。当時の記憶や思い出がよみがえってくる、というのもあるし、あのころ、こんなこと考えていたな~、とかいうのも、思い出すし。


というわけで、錆びもとれたし、充電もされました。



こころの旅の締めくくりに、出町ふたばで、豆餅と栗餅を買って帰ってきました。

明日はお仕事だー。ちゃんとできるかな。


(追記:大学ドメインの個人名ホームページ、サーバーアドレスはおろか、IDのパスワードも忘れてにっちもさっちもいかなかったですが、先輩と相談の上、ようやく消去される運びとなりました。これで、dasaのフルネーム叩いても出てこなくなるはず...)
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by dasauso | 2008-11-19 20:46 | ニチニチ編
今日は会社を休んで、朝から病院へ。診察終えて、お世話になった看護婦さんに挨拶してまだ10時前。


「そうだ、東福寺行こう。」

紅葉のシーズンやけど、朝早くならそんなに混まないから、という期待はあっさり裏切られ、そこには既にツアー客が満タン。

  うぇ、気持ち悪い。

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通天橋の紅葉をめでる写真。おばちゃんたちが写真を撮り終わるのを待って、ようやく一枚。


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そのへんの紅葉。

「うを、なんかモミジ麩みたいやなー。」


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開山堂。

というらしい。


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通天橋を下から見る。

まぁ、こんな具合で人にもまれながら東福寺拝観したわけですが、なんか何も心に来るところなく。。。。かしゃかしゃ写真撮っておわりやなー。


なんだか、感じられない自分になんだか苛立ってきました。


錆びてしまった部分を起こさないと...なんか昔はもっといろいろ見て、いろいろ考えたりしたのになー、サラリーマンになって、年もとって、なんかだめだなー、と心がしおれてくる。


大げさにいえば、「若い時の自分を取り戻したい。」そんな気分でした。


よし、「いざ母校へ!!」


向かう先は大学。ちょうど前日に、大学の事務ではたらくIちゃんから紅葉がきれいと教えてもらっていたのがヒントになった。

京阪電車に乗り込み、一路北へ。


その2へつづく 
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by dasauso | 2008-11-19 19:45 | ニチニチ編

首がまわらん!

いつぞやもこんなことがありましたが...

寝違いが首筋から肩甲骨にかけてきています。ぐえ。

今日は給料日だというのに、既に首が回りません。



すっかり右肩下がりの男です。大丈夫か、会社!

ていうか、自分の心配をしなさい。


予防策はようわからんけど...
あトンスィオン!

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by dasauso | 2008-06-25 23:14 | ニチニチ編
はじめに、これは、流行の偽装事件とか食中毒とかではありません。


使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使い下さい。


というフレーズを認識するようになったのは、ガスター10からだと思います。そういえば、いろんなところに書いてあったよね。

ともあれ、お腹がチョー痛いときとかは、ビオフェルミンをたくさん飲んでしまったりしませんかね?

さて、今日の私は風邪を引きずっており、鼻も喉もイガイガしています。マスクをして会社に行ったら、周りの人がやたらに優しい。新しい資料作成課題が発生するも、明日にしようね、と上司。


ともあれ、これだと歌もうたえず、早く治さねばならぬ。帰宅して、イソジンでウガイした後、あまりにイガイガするので、それで鼻の中を洗おうとしました。っていうか、洗った。そうしたら、なんとお鼻の痛いこと痛いこと。ツーン!効き過ぎ?

参りました。

あとで注意がきを読んでみたら、「本剤は、含嗽用だけに使用してください。」とありました。薄めてるし、いけるとおもったのにな...


あ、それから、赤文字で「目には入れないこと」と書いてあります。花粉症の人は気をつけて。



念のため。

用量と用法はよく読んで!
あトンスィオン!

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by dasauso | 2008-02-12 21:09 | ニチニチ編

オーディションだ

いま歌っている合唱団のもう一つ上級な姉妹合唱団が、人を募集するということで、オーディションがありました。


普段合唱でうたっているときは大勢で歌う中の一人なので、なかなか自分自身の歌声がどうなのかわからないんですが、今日は専門家に声を診てもらうええ機会かなー、と思って健康診断的にオーディションを受けてみました。

参加したのは、10人強。パートごと、そして一人ひとり声をだします。「あなたは、お腹の支えがもう少しあれば声が安定しますよ」とか、「意識的にビブラートをかけられるぐらいに力を抜いたほうがいいですね。」とか、「もっとこんな風に歌ってみてくれる? そうそう。」とアドバイスをもらってはります。

自分の番、声をだします。あれー、はずしたかなー。同じバリトンの人と歌ったのですが、自分一人だけ素通りで、なんにもアドバイスがもらえず、残念。

というかむしろ、相手してもらえなかったかなー、と落胆して早く帰りたい気分。ただの診断希望がばれたか...



そう思っていたんやけど、終わってからボイストレーナーの先生から、柔らかくてキレイな声だと、予想外に、賛していただきました。



なんだ、そうならそうと言うてくれよー。

合唱もやったりやらんかったりながら、もう10年が経過。なんだかんだ、長く続けているといいこともあるもんですね。



もっとも、入ってから落とされることもありありで、かなり気合がいるんやけど、さらにもう一歩バッハにはまってみるかな...
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by dasauso | 2007-12-03 22:29 | ニチニチ編

「天命に従い 人事を尽くす」


逆ではありません。この順です。今日お邪魔した会社の社長室の額には、この言葉が入っていました。初めてきいたのですが、いいなーと思いました。


いろんな味わい方のある、結構考えさせられることばですね。

周囲の環境に文句をいうのではなく、その環境をうけいれて、自分のできるベストをつくす。

これはできないかな、と思ったことも、チャンスを天命と信じ、これはできるかもと信じてひたすらがんばること。


人事を尽くして天命を待つのか、天命に従って人事を尽くすのか。こういう問題設定もできるのかもしれませんが、どちらがいいのかという二者択一的なものではない、と思っています。


いずれにしても「人事を尽くす」ことが肝要ということは言えそうです。

繰返しになりますが、ほんと、いろいろ考えさせられます。そして考えてみました。


尽くすべき人事はなにか?
あトンスィオン!

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by dasauso | 2007-10-25 22:26 | ニチニチ編

キャンプイン!

入隊しました。

しかし、落ちこぼれの予感...

筋力をどうのこうのというよりも、これは、精神力をきたえるプログラムかも、と思いますよ。

ビリーの字幕が英語やったら、もっとへこたれてますが、ビリーが励ましてくれます。スリーフォー!!うぉー。明日は、筋肉痛?!会社いけるのか?!



妻はゴムベルトをつかってやってます。すげー。


やせるか、やせないかは、自分次第。当たり前か。

でもぼくには、ジョーバの方がむいているかも。

あと6日のこっていますよ。

とほほ。
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by dasauso | 2007-05-31 00:05 | ニチニチ編

ビリーズブートキャンプ

メタボ基準を超過しているdasaです。

テレビショッピングのCMでみて、「これ、よさそーやん?」と妻に言ったら、一蹴されてしまった。



それからわずか半月。

妻から出張先へメールが入り、

「買ってもいい?」

やって。いったいこれはどうしたことでしょうか。



ともあれ、今週あたり商品到着予定。妻も私も続けられるのか。



これ、どうもすごい広がりをみせているようですが、どなたかやっておられますでしょうか?

そして、気になる成果はでていますでしょうか?
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by dasauso | 2007-05-27 21:13 | ニチニチ編

健常者?

とある飲み会にて。
くくり方と名づけ方のおはなし。



「障害者」と「健常者」という言い方にはある種の違和感があり、「障害を持った人」と「健常者」の方がしっくりくる、という話がありました。


だけど、違う人がまた別の見方をしていて、では「障害を持った人」と「健常者」の線引きというのはどういうことなのか。


普段感じることで「障害を持った人も同じ人間なんです」という話は、そのとおりなんだろうと思うけど、正直自分としてスッと入ってくる言葉ではないんです。


そこで、別の切り口だったんですが「障害を持っている人」と、「これから障害を持つ可能性がある人」というのが違う角度からしっくりきました。


名づける言葉が視点をつくるなぁと思いました。
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by dasauso | 2007-04-17 22:26 | ニチニチ編

ご意見伺いの目

深層心理ってほどたいそうなもんでもないんですが。ちょっと思ったこと。


数人で集まります。会議でも飲み会でもええんですが。

話題の中で、誰かがちょっと違和感のある発言をしたときって、ほかのだれか、第三者の目を見ますよね。同意を求めるというか。この人はどう思うか知りたいとか。



その発言があったときに自分はCさんのほうを見る。目が合うことがある。

同じタイミングで目が合ったり。なんだか、味方と悟る。

あるいは、Cさんの目を見たら、CさんはDさんを見ていた。
なんてこともありますね。



なるほど。
同意を求める先とか、その人の意見が気になるとか、そういった心理は、目が語ってくれます。

その時に人同士の価値観共有状況とか、場合によって、信頼関係とか、対立関係とかがみえたりする。

あるいはまた、自分自身が、Cさんの目を見ていることに、自分の気がつかない潜在的な意識を見てとることもできますね。「ああ、自分がマークしている人はこの人なんだ。」


自分がものをしゃべる時に誰を見るかよりも、人の違和感発言を聞いて誰を見るかという時の方が、不意に無意識にその人があらわれるように思います。


訊かなくても訊いてますね視線は。目は口ほどにというのは、こういうところでも起こるんだなぁと思いました。
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by dasauso | 2007-04-14 00:29 | ニチニチ編