意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
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1月4日 ドメーヌ・シモン・ビーズ訪問~パリへ帰還

今日はボーヌ最後の日。朝から雨が降っています。

ドメーヌで大量購入したくなったら困る(?)ので、念のために、円をユーロに替えようとします。あちこちの銀行や両替所をたらいまわしにされつつ、結局両替はできませんでした。その間、雨が靴の中にしみてきます。



◆SavignyのDomaine Simon Bize & Filsへ◆

10時20分にタクシーが迎えに来ました。行き先は、シモン・ビーズのあるサヴィニーの村。ドメーヌ・シモン・ビーズは、伝統的な製法を守る実力派ドメーヌとして知られていますが、日本では、日本人女性が嫁がれたドメーヌとして知られています。(ビーズ千砂さんの著書はこちら



タクシーはボーヌから郊外へ。ルイジャドの工場を抜け、サヴィニーへ。意外と早く着きました。お値段も10ユーロぐらい。


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村に着きました。村の真ん中よりも少し手前で降ろしてもらって、畑(Aux Serpentièreあたり)を見学します。

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千砂さんの本にも出てくる村の広場はこんな感じです。一応、Informationもあります。

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川をわたって、ようやくDomaine Simon Bize&Filsへ到着!Patrickが迎えてくれました。そして千砂さんとご対面。先方のことは本で読んでいることもあり、有名人に会うみたいで、なんだかとても緊張します。中を案内してもらいます。

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販売用のボトルが並ぶ横に、地下のセラーに下りていく階段が見えます。

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地下のセラー。絞ったワインがここで熟成しています。使っている樽、産地も、ドメーヌごとにこだわりがあります。

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見事な梁です。虫もくわないぐらい硬い樫の木です。日本酒の蔵みたいですね。当然ここにもいろんな酵母が住み着いているのでしょう。

さて、まだリリースされていない05年の澱引き前のものを飲ませてもらい、一通りの造りの説明を聞かせてもらった後は、試飲タイムへ。

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千砂さんといっしょに。手に持っているのは、もちろん、Savigny-Lès-Beaune。白の2004村名ワインがよかったですね。

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貯蔵の時は、キャップがありません。出荷の時にマシン(写っているのは半手動の機械)でキャップします。

お家の方に移りました。お昼前からお邪魔していたので、Patrickとせんちゃん(日本から来ている蔵人)がちょうどそれぞれお昼ごはんをたべてはりました。

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パトリックを囲んで。日本人もたくさんくるのでしょう。日本語でアリガトウゴザイマス。彼にもブドウ畑の話など訊いてみたかったけど、それはまた改めて。

タクシーが迎えにきてくれました。行き道と同じタクシーを呼びました。彼はサッカーが好きで、松井はもちろん、グルノーブルのGMが日本人であることなどよく知っていました。

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お宿に戻って、マダム・デュティともお別れです。荷物をもってボーヌ駅へ。昨日サファリで一緒だったオーストラリア人とまた会います。来た道を戻るように、ディジョンへ。ディジョンでは荷物を預け(4ユーロ)、街のモノプリ(スーパー)へ。

そしてTGVでパリに戻ります。爆睡。


◆パリへ帰ってきた。また同じ部屋へ。◆
パリはやはり雰囲気が違います。地下鉄の緊張感が。

同じお宿に帰ってきました。少し心配だった荷物も、無事預かってもらっていました。よかったー。部屋も慣れているから、楽ちんといえば楽ちんです。

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久々に、夕食は、シュークルート、ウサギのパテ、ハンバーグもどきなど、と、モノプリ(スーパー)で買ってきたものですませます。手前に写っている、アンドゥイエット(豚の内臓の腸詰)が臭くもうまいです。そして、本場ブルゴーニュでゲットしてきたウォッシュチーズ(臭い系)、エポワス最高!

ワインは、ディジョンで買ってきた、Beaune 1er Cru Clos de la Mousse 2002, Bouchard Père & Fils、すなわちL'Enfent Jésuと同じ作り手です。

パリでワインを買うと高いです。同じモノプリでもパリの方が高い気がします。荷物はたいへんだけれど、ワインは地方で買うに限る!と思いました。

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by dasauso | 2007-01-04 22:44 | グルタビ編