意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
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音とる愉しみ

合唱をやっていますと、混声でだいたい4パートあって、私の場合はバスですから、一番下のパートをうたうことになります。ということは。

まぁ、主旋律を歌うということがないので、へんてこな音の運びになったりします。

さて、そうすると、知っている曲でも、自分の歌うパートはぜんぜん知らない内容で、楽譜をみながら、音符をなぞっていくわけです。主旋律は耳で覚えられるけれども、他のパートはそうはいかないんですね。

楽譜をみながら歌ってみても、なかなかその通りにいかない。音の高さやリズムを外してしまうのです。

緊張感をもってこういったことを何回かやってると、なんとなくだんだんと歌えてきたりします。CDなどの音源がある場合は、それにあわせて歌ってみます。おお、なんかあってる気がするぞ。。。あれ、音符足らず。。。とか。

そう、この過程が楽しい。難解なパズルや問題に挑み、それを解いていくような感じ。歌えたかどうかは、自分の声を通して耳や時間で感じることができるわけで、習得している感もばっちりです。


ただ、ベースゆえの宿命もあって、動きもなく、まさにベースラインで同じ音をのばすだけ、なんていうパートもあるのです。こういうときは、楽しみはうすいですねぇ。。。


聴き慣れた曲でも、今度は楽譜を買ってみて、それで音をなぞってみる。また新たに楽しめますね。そうして、さらにその曲の奥深さをしっていくことになります。


そして。
数人集まってハモれればこれはもう最高なわけです。
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by dasauso | 2006-03-15 22:42 | ニチニチ編