意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

「どい・たきい」なお店

「どい・たきい」と聞いてピンと来る人は、関西人か、鉄分過多な人だろう。ちなみに、居てもよさそうだが、お笑いコンビではない。

土居、滝井は、駅間がめちゃめちゃ近いことで有名な、各駅停車しかとまらない京阪電車の駅のことである。

で、なんでこない近くにつくるねん!と思っていたが、その謎がやっと解けた。この間には、内環状線が走っていて、その両脇の地域は、実距離以上に分断されているのだった。でもできたときからそうなんかなー。だれか教えてください。

さて、なぜこういう話題かというと、実に単純で、そこらへんにお酒を買いに行ったからだ。これまで日本酒を飲み荒らし、ワインを貪り飲み、そして今度はビールだ。ゴールデンウィーク中に、「ビールで世界一周」なる企画を打つため、大阪は旭区のお店まで仕入れにいったというわけである。

住所をみて、千林から歩いていったら、これがハズレで、たいがい時間がかかった。その前にもビール3本と瓶詰め食材などを買っていたから、かばんも足取りも重くなっていた。しかし、店を発見し、そのつらさも吹き飛ぶ。(住所は旭区、最寄の滝井駅は守口市である)

主人といっしょにビールを選び、日本酒、ワインにまで酒談義はふくらみ、1時間ほどの間に十数本のビールを選ぶ。

帰り道は地獄であった。ビールは箱に詰め、取っ手をつけてくれたが...まぁ、こーいうお客にはなれているのだろう。

ちなみに、この酒屋さん、ワールドビジネスサテライトにもでたことがあるらしいのだが、かつて近くにコンビニができてしまい、これではあかんということで、付加価値(利益率)の高い輸入ビールを中心とした特色ある店に変えてしまったということだ。一般によく「特色ある店づくりを!!」とはいうが、リスクも高いし、なかなかここまではできない。ここまでやれることがすごい。

こういうお店が、われわれにとって貴重な酒屋。まさに、「わざわざそこまで買いに行く」お店なのである。
[PR]
by dasauso | 2005-05-02 23:22 | ニチニチ編