意識をむけてみるといろんなものが見えてきますよね。お酒とオンガクが好きなサラリーマンが綴る、意識の向けどころページです。お仕事の息抜きや、お酒の肴にどうぞ。


by dasauso
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インド旅行での足跡

いろいろと見て感じて考えたインド旅行。でもなんだかんだ言って観光地を訪れているのでとりあえず行ったところなど、ダイジェストで書き残しておきます。




◆8/5 いざデリー、いつもの通勤電車から。◆

毎日使う通勤電車にバックパックをもちこんで関空へ。毎朝顔を合わす人々がのってます。今回はタイ航空です。空港にタクシーが迎えにきてくれてるけど、いきなりのワイルドな運転に仰天!ホテルは思っていたよりもボロい。

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バンコクからデリーへの便にて。メカのコンサル、シーク教のシンさん。ちなみにパスポートの写真もターバン巻いてます。地域の労働コスト比較のお話など、デリーまであっという間でした。

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ついたホテルは中級。ともあれ、あまりきれいでないのに愕然。ゴーくんも出た。とりあえず寝るずら。



◆8/6 Old Delhiでメンタル免疫づくり◆

街歩きを開始。路上で生活する(風呂に入っている)人、生きてるのか死んでるのかわからない犬、物乞いの親子、言葉巧みな親切そうなお兄ちゃん(もちろんマージン狙い。あとが大変。)など、強烈な印象の連続。朝食はサラヴァナ・バワンへ。ターリ・ミールスをやっていない時間帯、何を注文すればいいのかわからん。

旧市街の雑踏をかきわけ、ラール・キラー、ジャマーマスジットなど観光らしいことして、脳みそカレー食べて、ニューデリーで携帯電話をゲットしてホテルへ帰還。ホテルがなんときれいに見えることか。

コモンウェルスゲームズに向けて、街のあちこちを工事していて、それが余計に街の様子を混沌とさせています。

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とりあえず観光。ラールキラー。写真にはまったく納まりきらないけど、長い城壁がつづく。博物館でサーベルとか楯とか鎧とか見る。おお、これはドラクエの世界やんか。

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現役のイスラムモスク。金曜日の礼拝中にて、高い写真撮影代(500円)を払って写真だけとる。素足にて足裏が焼ける。

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ニューデリー駅前の電話屋でVideocon社のGSMケータイをゲット。RS1300(2600円)なり。これに今度は別の店でSIMカード(Airtel社)を買って、番号をゲット。

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夜は「デリーで最もエッジのきいたレストラン」というVedaへ。インドのスパークリングを注文。うまい。半揚げホウレンソウに甘いハーブスパイスソースがけ、大海老のタンドリー、ラム肉のグレービーソースがけなど、フレンチやいろんな要素とインドとがミックスされている。うまい。


◆8/7 空路ヴァラナシへ ガイドと格闘◆

デリーから飛行機で1時間(700km)、昼にはVaranasiへ到着。空港から街中へ、プリペイドタクシーをつかうが、ここにガイドが絡んでくる。いろんな観光オプションを提案してくる。結局、提案通りに従うのだけれども、いろんな土産物屋に連れて行かれたり、契約しているボートに乗らされたり、彼らのペースにまきこまれていきます。ただし、彼らの収入に関係のない物乞いや別の客引き、あるいは押し売りなどは追い払ってくれたりするので、ある意味の安全は確保されてます。

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インドにはブッダゆかりの地が大きく4つ。そのうち説法を開始したサルナートへ。これは有名な仏塔ダメーク・ストゥーパ。

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ガンガ(ガンジス)河にやってくる。ガイドの勧めでボートにのる。普通にボートを雇うより数倍高い。ガイドへの紹介料、ボートをとりしきるボスの取り分、そして、おそらくわずかにボートを漕ぐ彼らの収入となる。

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二つある火葬場の一つ。ちょうど、dasaが通りかかった時にも、女性の遺体が焼かれていた。遺体は布にくるまれ、僧侶が点火し、家族が祈りをささげる。



◆8/8 ガンガの日の出 デリーへ戻る◆

5時前にはタクシーの迎えがきます。ちょっと眠い。今日もボートでガンガのガートめぐりです。マッサージとか、バラナシ大学の観光とかも誘われたけど、お断り。ヴァラナシからの帰りの飛行機では、空港で出会った日本人の若いバックパッカーのにーちゃんと一緒に。話しこんでいくうちに、聞けばなんと彼は医者。そして、生まれも近所(隣の中学校)、大学も一緒、世間は狭い...

ホテルはカロルバーグへと移ります。こちらは地元の人も多くて、客引きが少ない。ナイス。晩御飯はこれまた観光客に有名なスルチへ。

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ボートに乗ってしばらくすると、おお、日がのぼっている。なんだか動いています。

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朝は沐浴する人々でにぎわいます。8月は巡礼者が多くやってきて、さらににぎわいます。彼らは水を汲んでまた帰っていきます。目の前に広がる沐浴の世界はやはり非日常です。


◆8/9 グルガオンで半分仕事(?)の日◆

今日はグルガオンにある、販売会社のオフィスへ。先日日本で会議をやったときに、誘ってくれました。会社からホテルまでお迎えがやってきて、連れて行ってくれます。さすがにとても運転が上手。

レジャーでインドにきて、オフィスに立ち寄ったというと、販社のトップもびっくりしていました。家電品売り場、ショッピングセンター、マルチスズキの工場など見て回ります。


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グルガオンは今なお発展中。日本や欧米はもちろん、韓国、中国からも企業が進出してきます。

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街の中心街にはショールームなど。ショッピングセンター続々建設中。このグルガオンにも地下鉄も一部開通し、デリーとつながるようになれば、ぐっと便利に。

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買い物のために、カーンマーケットまで送ってもらいます。外国人も多い。


◆8/10 やっぱり行っとくタージマハール◆

もともとは、タージマハールは旅程にいれてなかったんだけど、あまりにオフィスの人が勧めてくれるもんで、やっぱり行くことに。会社が予約してくれたタクシーで朝6時前にデリーのホテルを出発。200km離れたアーグラーまで往復でRS6700(13500円)でした。高い感じがする。ただし、TOYOTAのINNOVAという車で快適。

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運転手が最初につれていってくれたのは、Sikandaraなるムガル帝国のアクバル帝の墓。ここはガイドもおらず、落ち着いて見学できます。

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結局ガイドを頼んでしまった。タージマハール。もうガイドに言われるがままにする。写真屋にも写真をとってもらい、大理石工芸屋、宝石屋、紅茶・スパイス屋などを周遊。タージマハールでもっと物思いにふけりたかった。

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さて、インドもいろいろ体験したし、とりあえずやり残したことはないわー、と思っていたら、最後夜中に下痢がやってきた。何度もトイレに。うぅ、しんどい。街で買っていた経口補水塩をペットボトルに溶かして水分を補給する。




◆8/11 非常事態のままバンコクへ◆

タイ航空でバンコクに帰ってきます。でも、2枚の毛布にくるまって、食事もとらず。うぅぅ。

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バンコクは、空港から街中につながるエアポートリンクの電車が無料試験運転中!よしこれだ。とはいうものの、どこまでのればいいのか。どこで降りればいいのか。それらはすべて隣に座ったOLさん2人組が解決してくれました。ありがとう!

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インドで疲労困憊してるだろうと、リッチなホテルを取っておいたのが正解。1万円しないんだけど。


◆8/12 微笑の国でトイレをハシゴ◆

本当なら、ワットポーとか中心街での買い物とかいろいろやりたかったけど、ホテルで休みます。トイレから離れることは破滅と悲惨への道を意味します。

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何も観光しないのもどうかと、ホテルから歩いて行けるワット・ファランポーンへ。いそいそとホテル(のトイレ)へ帰る。

街中も少し見ようとおもうけど、とにかくトイレ。通りがかりのホテルに飛び込んで、貸してくれー、I am in emergency.というと、快く貸してくれる。感謝感謝、「こぷんかっ」「かー」。何度も命拾いする。

さて、ホテルで預かってもらっていた荷物をもって、タクシーにのりこみます。スワンナプームの空港までやってくると、たった1日だったのにさみしい気分になります。

空港のフットマッサージ、効きすぎの痛みに悶絶です。ついに、最後の関空への便の朝食もとらずでした。もったいなー。




帰国後は病院へ直行です!
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by dasauso | 2010-08-14 16:15 | ケンブン編